新型コロナウィルス騒動で思うこと(1) | 神様が見えない人でも、御利益をしっかり いただける方法

神様が見えない人でも、御利益をしっかり いただける方法

私たち「神様癒し隊」が八百万神の御用人としてやっていることや、ほんとのほんとの神様の本音、そしてみんなができることなどをお伝えしていきます。

新型コロナパンデミック宣言がなされ、
毎日落ち着きませんね。

先日の三連休、私たちは塾の参拝学習会で
政府のおススメに反して小集団で外出(!?)
しましたが、やはりあちこち人は少ない
ものの、引きこもり生活にもストレスが
たまることもあり、近場へのお出かけで
気晴らしをしている家族連れの方も
多く見かけました。


いつまで?という先の見えない不安って

イヤなものですものよね。

 


トイレットペーパーがなくなってしまうなど、
デマやいろんな噂が少し落ち着いてきた
かな?というところで、
オリンピックの延期も確定しましたが、
さらなる次の波が来る前にお話をさせて
いただければと思います。


スピリチュアル業界では、
アセンションに向けての大きな節目だとか
気づきだなどと騒がれている一方、
平和へ祈りをせよとか、いろいろ言われて
いますが、、、、
大枠では新しいステージ、シンカに向けて
宇宙が新型コロナウィルスを通して
人々にお試しがきているということ、
ある意味ではチャンスであるということは
私たちも同意しています。


ただ、平和への祈りに関しても
やみくもに終息を祈るとか、
本当は自分が恐れで不安でいっぱいなのに
それを隠して祈っても、それはすがることに
なったり、逃げになっていたりし、そういう
力任せは本来の方向とはずれてしまうので、
エゴの祈りになっちゃうのよねぇ

という感じなんです。
神様はまさにオミトオシ。

もし、不安なら
「不安で不安でたまりません。」と祈った方が
まだましでしょう。

クサい物(不安やおびえ)に蓋をして、
強がって人のために祈るのはありがちですが
叶い難い。一般的な引き寄せの法則がうまく
いかないのと同じですね。


このあと、
新型コロナが私たちに与える意味について
八百万の神様方との会話から感じたこと
ついて書いていきたいと思います。