日本人は、何故韓流ドラマに夢中になるのでしょうか？
皆さん、こんにちは、瀬戸内の海に生きる男
Webライターのトンチーです。
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よく我が家でも例外なく韓流ドラマ見てますね！
妻の影響を受けてついつい見てますが、この次どうなるのか？
気になるところで、いつも、番組終了・・
一番最初に見るきっかけとなったのは、
やはり、皆さんご存知の「冬のソナタ」ですね。
ブームから、1年経ってみました。しかも本まで
図書館で借りてきて読みました。
そのあとは、『ホテリア』も見ました。
当時は、まだ、テレビ放送少なくよく知り合いから
DVDビデオ借りていました。
どうして、こんなにはまってしまうの？
いろいろ考えは、あると思いますが、私としては、
非現実の世界の作品が多く、中毒性が、高いですね！
日本のドラマには、刺激がたりないのかも？
パターンは、決まっているけど見てしまうんですね。
例えば、交通事故、記憶喪失、生き別れの兄妹、
出産の時にすり替えて違った運命になる、不治の病
タイムスリップなどなど「ありえない」ドラマが、
いっぱいありますね。
復讐劇のドラマは、多いですね。ねたみ、うらみ、
ドロドロとした人間関係に刺激されるのですね。
どうしてこんなドラマが、生まれるのか？
私は、韓国の歴史、朝鮮の歴史、文化が、かなり
影響していると思います。中国の属国としていつまでも
虐げられて生きていたので、相手の顔色を常に見てご機嫌を
伺わないと生きていけない世界だったのです。
今後も見続ける
主婦層３０～６０代の人が、かなり支持してみているとの
調査が、あります。
これからも、時代劇、現代劇、色々な意見もありましょうが、
楽しんで見ていこうと思います。
