こんばんはすっかり涼しくなってきて短い秋の気配を感じますね~~~冬が来るのは怖いけど秋の紅葉は楽しみです
さて!また日にちが空いてしまいましたが、カンクン旅行の続きを書きたいと思います前回の更新からもう約10日経っていた…おかしいな、時空の捻じれかな
↓ジャグジーが使えないことへの絶望感を感じつつ、その他は大満足で終えた1日目。
1日目で対応してくださったコンシェルジュのシフトが午後からだったので、2日目の午前中はひとまず海を満喫することに
とってもきれいな海ですま、藻が浮いてますが。海なし県出身で常に海へ憧れを抱いている私たちは、そんなこと気にしません!むしろ藻で遊ぶ主人。
波は日本の海に比べると波は高かったです浮き輪を持ち込んで遊ぼうとしたら「浮き輪は持ち込み禁止!」と注意されてしまいました!スタッフの方に話を聞いたところ、このホテル近辺の海は常に波が高いから基本的に浮き輪は持ち込み禁止とのことでした
カンクンのリゾートホテルが連なってる部分は「7」の形になっているのですが(7の横棒の方が北側)、ちょうど曲がっている部分(北側)は比較的波が穏やかで子供もビーチで遊ぶことができるのでファミリー向けのホテルが多い一方で、縦棒の部分(東側。今回泊まったあたり)は波が高くビーチで遊ぶにはあまり向いていないそうです。なので、私たちが泊まったホテル近辺はビーチで遊ぶというよりはホテルのプールやスパ・レストランでリゾート感を楽しむというコンセプトなんだとかビーチで遊びたい人は北側のホテルが良さそうです
私達も海で1時間くらい遊んだ後は、ホテルのプールでのんびり浮かびながらお酒と景色を楽しみました
お昼は、プールの中(?)にあるシーフードレストラン(PELICANOS)へ。
映え~
個人的にはここのお料理の味が一番好きでした!が、テラス席なので暑い(まぶしい)&鳥がご飯を狙ってきます実際、よそ見しているうちにご飯を横取りされているお客さんも
近くの席では、鳥の共食い?が起きていました…(お客さんが落とした鶏肉を一生懸命食べる鳥)
ここは暑いので、昼食ではなく朝食/夕飯で行くのをオススメします
お昼を食べて満足し、カフェでデザートのフラペチーノを飲みつつコンシェルジュにジャグジーの件を相談するためにロビーへ。が、「修理スタッフは”直ったはずだ、使い方がわかっていないのでは?”と言っています…」と言われてしまい、一緒に部屋へ行って見てもらうことに。すると…
前回の記事に書いた通り、初日に試した時は「左は冷水、右は若っっっ干ぬるい水」だったので右に捻るとお湯が出てくるんだと思い込んでいたのですが、実は左がお湯だということが判明おそらく初日に出た若っっっ干ぬるい水は外気に温められた水だったようです
と言うわけで、左に捻ると無事にお湯が出てきたのでシャワーは解決しましたが、一応ジャグジーも一緒に確認してもらうとジャグジーは相変わらずお湯が出てきませんでした…
確認してみるのでもう少々お待ちください~!ということで、私たちは再びプールでのんびり過ごさせてもらいました
プカプカ浮いたり、海辺にあるブランコに乗ったり…
プールでのんびり過ごしながら、3日目はどう過ごそうか話し合っていました
当初、「せっかくメキシコに来たんだから、滞在3日目はセノーテ+遺跡観光に充てよう!」と話していたのですがあまりに居心地が良すぎで「観光に行くとホテルで過ごせないのがもったいない…」という気持ちに。でもせめてセノーテは見たかったので、滞在3日目はセノーテのみの半日観光に参加することにしましたコンシェルジュに相談したところ、日本語のツアーがありました!
実は恥ずかしながら、この時点で夫婦ともセノーテと言えばセノーテ スイトゥンのイメージ。(完全にイッテQの影響)セノーテ スイトゥンはこちら
なので「洞窟の中を歩いて行って、中にある湖的なものを眺めるのんびりしたツアーなんだろうな~」くらいに考えていたんです。ただ、「ツアーには水着持参で」と注意書きがあったので「もしかしてその湖で泳いでもOKってことかな?」とは思ってましたが…。翌日、イメージとのギャップに衝撃を受けることになりますが、その話はまた後日…
そんなこんなで楽しく過ごして部屋に戻ってまずやったのは、もちろんジャグジーのチェックが、直っていません
「えー!!!ジャグジー入りたいのに!!!!!(もはや意地)」とグズグズしていると、一本の電話が
疲れちゃったのでまた続きは後日無駄に引き延ばしてしまって&長々わかりにくくてすみません…自分の思い出用に残しておきたいのでお許しください
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