良いヨガインストラクターになるには

どうしたらいいのでしょうか・・・

 

というか

 

「良いヨガインストラクター」って？

 

 

解剖学も苦手なので

「世界一ゆるい」シリーズから1冊。

 

そしてヨガジャーナルのこの本で

参考になったのは

 

シークエンスの組み立て方についての

スタジオヨギーのキミ先生のお話。

目新しいことというよりも

今のやり方で正しいという確信が持てました。

 

西浦莉沙先生の

「楽しいと感じてもらえることを大事に」

というのも、なるほど、と。

 

細かく読んでいくと

まだまだ発見がありそうです。

 

現役インストラクターさん同士の

対談の部分はちょっとリアルで驚き。

お金のこと、

人気の先生についてなど

いろいろ書いてありますが、

 

私は

美容代

なんてまるで使ってない・・・

美容にお金をかけている先生が人気だから、だそう。

 

「ヨガが嫌いにならない程度に

　クラス数を制限した」

 

という話もあり、そっかー、と。

 

巻頭で

同じイシュタヨガの野沢和香さんが

 

　三枝純子先生のクラスに衝撃を受けた

 

って語ってて

私も同感だからうれしかったなー。

 

ぼちぼち読んでいきます

 

 

 

 

 

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