九芒星が人類を新たにする!大正元年9月9日の預言

◆新しい人になりなさい。

私たち最後の人類アダム&イヴは
日本から!
甲府盆地『塩ノ山』から始まった!
世界最古のピラミッド!
塩ノ山の預言者♔三枝クララです。

私クララのMissionは
預言者として
姉妹兄弟を悪魔から護り
イエス・キリストの聖名によって
光の門まで共に旅することです。

今、私たちは古いDNAを解除し、
神の子~光のDNAを持つ新人類へと
目覚めようとしています。

だれでもキリストにあるならば、その人は新しく造られた者である。
古いものは過ぎ去った、見よ、すべてが新しくなったのである。
出典:日本聖書協会『Colloquial Japanese(1955)』コリント人への手紙第二5:17

◆九芒星が人類を新たにする!大正元年9月9日の預言

九の次は、十(ジュウ)、十とは完全、十とはイエス・キリストのことですが、九芒星の時代を迎えた今、私たちは、神の子になるためのプログラムの中にいます。

そんな一日一日が大切な中での昨日(2019.4.20)、甲府盆地の西側にある甲斐駒ヶ岳神社に呼ばれて行ってきました。

きのう、甲斐駒ヶ岳神社に行って、改めて日本人としての誇りを取り戻し、やはり、生前退位前に朝鮮人とレプタリアンのハイブリッドである偽物天皇皇后が、堂々と朝鮮人になりきって参拝に行った高句麗神社は、キムチとは関係のない純粋なヘブライである日本人の神社だと確信しましたが、そのことはまた、別の機会に書くとして、昨日は、その甲斐駒ヶ岳神社の社殿の中でこんな絵を見つけました。

これは、大正元年9月9日に甲斐駒ヶ岳神社に奉納されたもので、摩利支天よりご加護を賜わる様子だと、説明を受けましたが、

私クララの解釈は、違います。

イノシシ年の9月9日に、イルミナティにイエス・キリストの神矢が放たれる、という預言の絵だと感じました。

今年2019年は、その12年に一度のチャンスの年です。

ピンチはチャンス!

汚職や不正にまみれ、今や人類と地球の破壊の危機まで私たちは追い詰められていますが、タコの足が、その生命危機によって、足の数を増やしていくように 私たちは、こん危機の波動に飲み込まれてイルミナティたちと共に沈んでいくのか、それとも、この危機のネガティブ波動をはねのけ、神の波動に自分の周波を合わていくことで新人類へと進化していくか?

面白いぜ!やってやろうじゃないか(^^)

2019年9月9日
~新人類のリセット!覚醒チャンスの到来の日!

 

◆聖書の御言葉+..+゜+..+゜+..+゜

そこで、イエスは彼らに言われた、「それだから、天国のことを学んだ学者は、ものと古ものとを、その倉から取り出す一家の主人のようなものである」。
出典:日本聖書協会『聖書口語訳』マタイの福音書13:52

神の祝福がありますように!
今日もご訪問ありがとうございます。
あなたの笑顔には世界を変えるパワーがあります。
Let’s lesson of smile.
それでは、今日も鏡を見たら笑ってね。
預言者クララを通して語られる聖霊に感謝致します。
アーメン!

塩ノ山の預言者♔三枝クララ

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