おはようございます。
8月頭に出ていた女性自身。いい記事だと聞いていたので本屋さんで立ち読みして
本当によかったので、購入していました。
菊地さんが取材を受けて話されている記事でした。
女性週刊誌ですが、本人からお話を聞いていて、これはとても良い記事じゃないかなと思いました。
女性週刊誌にありがちな関係者談(関係者って誰なん??)ってのがなかった。
小さい頃からゆづのことを見てくれている菊地さんの口から語られる言葉は
本当にあたたかくて、私の知らないゆづの姿もありました。
その週刊記事の抜粋内容がネット記事として昨日上がりました。
こちらもよい記事だと思いましたが、
私はやはり、週刊誌の全部を読んだほうがよくわかるなあと
感じましたよ。
女性自身
今回の記事はよいと思います。
ガ○ブンは絶対買わないけどね!!!
ネットの記事の一部をあげておきます。
全文読まれるほうがよいと思いますが・・・・
師弟関係15年・専属トレーナー初めて語る羽生結弦からの「SOS」
菊地晃さん(62)は、羽生結弦選手(23)の幼いころからいつもそばにいた。長年、心と体の微妙な不調を読み解くうちに、平昌五輪前には1ミリ単位のズレを調整できるようになった。常にギリギリまで自分を追い込み、ケガのリスクと闘ってきた羽生。菊地さんは彼の不安を打ち消し、リンクで思う存分跳ぶために欠かせない存在になった――。
(中略)
「もう少し上、といっても1ミリくらいの違いです。すごい感覚をしていますよ。試合ごとに、結弦の感度はどんどん高くなっていきました。あれだけ練習しているわけですから、体が万全ということはありません。だから、僕の仕事は、結弦が足の先まで自分で思い描いた感覚に近づけるために、テーピングで修正することです」
(中略)
「もうショートの感動もありません。金メダルかも、という思いもありません。とにかく“痛みが出るな、痛みが出るな”と思いながらアイシングに集中しました」
https://jisin.jp/sport/1656952/
菊地さんとゆづの表裏ない関係が現れているお話ですね。
そして、オリンピックがいかに過酷な状況だったかがあらためて
わかります・・・
よく金メダル取れたよなあ・・・
ほんと・・・・
そして、ミリ単位の感覚って・・・
すごいな
やっぱりゆづって普通の感覚の人とはちょっと違うんだなあ。
と思います。
菊地先生がいてくださって本当によかった。
ありがとうございます。
菊地先生も平昌が終わって少しずついろんなことを語られ始めましたね。
二人の大きな目標が叶ってひと段落されたからでしょうか・・・
大変だったこの数年。
お二人の夢が叶ってほんとうによかったなあと
またまた、思いました。
ソチのときの菊地さんのお写真を貼っておきます。
可愛い二人
2015スケカナかな?
菊地さん笑ってるーーー
平昌の時
いつもタブレットで動画をとってくれてますね・・・・
いつもそばで支えてくださってありがとうございます。
エキシでは幸せそうなお写真でしたねーーー
若様とじい
↑
この記事の写真これのアップか!!
楽しそう。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180224-00010002-storyfulp-spo.view-000
女性自身さんはよい記事も上げてくれる時がありますよね。
私は以前にレクイエムの記事をあげたことがあります。
と思って見に行ったら、もう削除されてた
この記事は残ってました。
ソチ後の記事です。
こちらもゆづのお父さんの言葉で書かれています。
羽生結弦「すべては被災地のために」献身決意させた“父の背中”
こちらも良い記事でしたよ!!
さてさて、昨日は娘と真央ちゃん展をゆっくり楽しんできました
この横で娘がポーズをとったり
可愛い衣装を二人でじっくり眺めて、あーーだこーーーだ。
私の好みと、娘の好みが全然違ったのもおもしろかったです。
娘の好みは以外でしたーー
意外と淡い色が好きなんだなあと。パープルが好きなんだって。
どの衣装も素敵で、
楽しいひと時となりました。
お土産コーナーではこれを購入。
可愛い
その後、なんとも幸せになりそうなお名前の丸福珈琲さんで
娘はホットケーキを食べてました
美味しかった。
その後、ぷーさん展へ。
でも・・・・
ぷーさん展は・・・・
こんなお写真とか撮れる場所もあったのですが
なんだか、ディズニーのたかーーーーい絵の展示会??
みたいなやつでした・・・
買えませんし
まあ、このクリアファイルもれえたからいいや
ラッセンさんの絵とかあって
まあ、見る分には綺麗でしたよーーーー
行かれる方は・・・その辺覚悟して
ってことで、今日はこの辺で失礼します。
いつもいいねコメントありがとうございます
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