楽天リーベイツ(Rebates)とは
通常の楽天市場と違いポイント還元率が高い。
ショップが楽天リーベイツに登録して、
楽天リーベイツから顧客を紹介してもらうかたち。
ショップは楽天市場に出店料を払う代わりに
紹介料を払うシステム。
なのでポイント還元率が高くなる仕組み。
楽天市場に出店していないショップも
楽天リーベイツには出店しているケースもあり、
気に入ったショップでいつも買い物をしている顧客は
利用する確率が高い。
ポイント還元率が高いので、いつも楽天市場で
買物をしている顧客も利用する確率が高い。
友達紹介のプログラムがあり、そのための
バナー、リンクタグなどが用意されている。
楽天リーベイツがアフィリエイト初心者向けの理由
無料会員登録で報酬を得るアフィリエイトの場合、
訪問者がそのサイトを利用したいと思うかどうかが鍵となります。
楽天の場合は、もともと利用者が多い、誰でも知っているなど、
上場企業で信用度が非常に高いのでおすすめしやすいのはもちろんですが、
ポイントの高付与率もおすすめする大きなポイントになります。
通常の楽天市場での購入の場合、ポイント付与率は売上高の1%です。
たくさん商品が揃っている楽天市場は魅力的ですが、
このポイント付与率の低さが“ネック”でした。
もちろん自分の楽天でのランクが上位だったり、
ショップがキャンペーンを行っていた場合は1%以上の報酬が得られますが、
キャンペーンを行っているかどうか、何ポイント付与されるのかを知るには、
商品を買い物かごに入れて、「獲得予定ポイント」⇒「ポイント内訳」を見ないと
分りません。
↓↓
楽天リーベイツ(Rebates)の場合は、
画面TOPに、ショプの料率が表示されてます。
商品を買いたい顧客は、この料率を見て商品を購入することができます。
初めからポイント付与率がわかっていれば、似たような商品を購入する場合、
だれでもポイント料率が高い方を選びます。
このおすすめのしやすさが、楽天リーベイツ(Rebates)
無料会員登録型アフィリエイトプログラムが
初心者アフィリエイターに向いている理由です。
楽天リーベイツの友だち紹介は初心者にも簡単
ASP(広告会社)で楽天の無料会員登録プログラムを扱っているところは
私が知っている限りありません。
楽天アフィリエイトは、商品が売れて報酬が発生する物販アフィリエイトのみです。
(カード作成や口座開設含む)
めったにない楽天の無料会員登録のアフィリエイトプログラムですが、
ASP(広告会社)を通さないので、ひと手間省けて簡単です。
特に楽天リーベイツ画面には友だち紹介のソーシャルボタンだけでなく、
紹介URL・バナー広告も用意されています。
その首輪かわいいね!どこで買ったの?
楽天の○○ショップだよ。
ポイントがたくさんついたから靴下も買ったよ。
楽天に○○ショップあったっけ?
ポイントも少ないでしょ?
楽天リーベイツで買ったの。
楽天リーベイツはいろんなショップがあって、
ポイント料率も高いよ!
メールでURL送るから登録すると買えるよ。
紹介方法は、友だちに楽天リーベイツのURLを送信するだけです。
(ツイッター、SNS、メール、などツールが豊富)
あとは楽天リーベイツの検索機能で商品はすぐに見つけられます。
※友だちが初めて楽天を利用する場合には、
楽天会員になって楽天リーベイツに簡単クリックでログインするか、
楽天リーベイツの画面から楽天会員になるかのどちらかになります。
すでに楽天会員の友だちの場合は、楽天リーベイツの画面から
簡単クリックでログインできます。
楽天リーベイツをもっと知りたい方はここをクリック
重複しますが、楽天リーベイツ(Rebates)は、ショップが楽天に出店してるのではなく、
楽天をASP会社と見立ててショップに顧客を紹介するという形なので、
商品購入時にショップでの会員登録が別途必要なケースもあります。
この点が少し手間ですが、それでも通常のASP会社を通すより、
ずっとスマートに商品にたどり着くまでの紹介ができて高報酬料率ですし、
ショップのポイントがあれば、楽天ポイントと二重でポイントが付与されます。
【楽天リーベイツと楽天市場の違い】
【楽天リーベイツ友だち紹介アフィリエイトプログラム成果条件】
友だち紹介500ポイントプログラムは、友だちが登録してログイン後30日以内に
3,000円以上の買い物をしてくれると500ポイント付与されます。
楽天の500ポイントは、50,000円分の買い物相当額です。
3,000円の買い物で500ポイントは約16.7%の料率。
無料会員登録プログラムの場合、1件300円(楽天なら300ポイント)位の
成果報酬が多いので、楽天リーベイツの友だち紹介プログラムは高報酬ですね。
今日は、初心者におすすめの無料会員登録アフィリエイトプログラムをご紹介しました。
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最後までお読みいただきありがとうございました。