中国語が

話せなかった頃、

注文したり、

中国語のメニューを

読むのも一苦労でした。

 

 

今は、

中国語のメニューを

見ながら、

 

凄い名前つけたなあ

とちょっと

笑ってしまったり、

 

思わず納得

と深く

頷いてしまったり、

 

ついつい

メニューを

じっくり読んで

研究してしまいます。

 

でも

最初は、

メニューを渡されても、

 

アレ?

これは何だろう?

 

ちょっと想像つかない。

訳わかんない!

 

何を選んで

いいのかさっぱりわからない~。

 

なんてことが

よくありました。

 

そうやって、

メニューを見ながら

格闘している

ときに限って、

 

店員さんに

すぐ声をかけられるんです。笑


お決まりですか?

決定了嗎?

(Juédìngle ma?)

 

 

ちょっと

ドキッとする

瞬間です。

 

そんな時の

☆お助けフレーズを3つご紹介します。


①まだです、ちょっとまってください。
 還沒, 稍等一下

 (Hái méi, shāo děng yīxià)

 

でも、

迷ったら

 

素直に人に聞いてみる

のが一番

かもしれませんね。


②おススメはありますか?
 有推薦的嗎?

u tuījiàn de ma?)

③人気のメニューはどれですか?

 比較多人點的是哪一個?

(Bǐjiào duō rén diǎn de shì nǎ yīgè?)

 

直訳だと、

 

比較的多くの人が

頼んでいるものは、どれですか?

という意味になります。
 

とっても便利な表現です。

 

わからないことを人に聞く。

 

一見、

当たり前のようなことだけど

 

外国語だと、

相当勇気のいること

だと思います。

 

でも、、、

 

ほんの少しでもいいから

勇気を出して聞いてみると

 

やっぱり聞いといてよかった。

 

と思う事がほとんどです。

 

日本の諺に

 

”聞くは一時の恥、

聞かぬは一生の恥”

 

というのが

有りますが、

 

本当にその通りだなあ

と思います。ウインク

 

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