Rayです。
読んでくれてありがとう。
社会から離れ穏やかに暮らすようになり、
家族とは絆がとても深まったと感じます。
娘が死ぬ以前よりもずっと。
子供はもちろん、夫、両親、義父母。
お互いを気遣い、
目と目を合わせることを意識し、
大事な人だということを忘れなくなりました。
娘が与えてくれている環境は天国です。
ただ実母のイラっとする性格は健在でした。
その部分が私を成長させてくれるとわかったので、
感謝できるようにはなっていました。
ありがたい存在なんだなと。
この段階までだと思ってました。
母と私の関係。
イラっとする母の魂が与えてくれる試練に感謝するってところまで。
でも今、私はこの母を大事にしたいな〜って思い始めているのです。
あることに気づいてしまったの。
当たり前のことだけど、
私の母は、娘を産む私を、産んでくれた人だった。
なんてありがたいことしてくれたんだ!
嫌な毒親やイラっとする人を演じる魂なだけでなく、
その肉体も、私の幸せのために存在してた。
私の大切な愛してやまない大好きな娘に出会えたのは、
この人がいたから。
この人が私を産んでくれたから。
この世で、肉体同士として、
娘と抱き合うことができたし
この世の楽しみを娘と分かち合えたのは、
私に肉体を与えた母のおかげ。
(あ、もちろん父もね。)
私にとっての母が
愛おしい存在に変化。
大事にしたい。この人を。
娘の愛の計らいがすごい。
私をどこまで連れていくのだろう。
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