今日も天使の喜ぶ生き方を！
Rayです。
読んでくれてありがとう。
さっき昼寝で見た夢に出てきた問い。
「なぜ今回の人生で、大好きな人の死を体験したんだと思う？」
自分に問いかけられるたび、また真実に近づいちゃう。
私は多分、もう三次元の人間に生まれられるのは最後なのかも。
そんな気がした。
魂は肉体に宿る前に、その人生の目的や学ぶ内容を決めてくるという。
もしも私がこの人生で、「最愛の人の死」を決めていたのだとしたら、
そんなことをしてまで、宇宙の愛を再確認したかったのだとしたら、
私はきっとそれまでの人生で、たくさんの愛に恵まれていたんだと思う。
そして宇宙が愛であるという信頼が完成するところまで来ていた。
でも最後に、もう一回確認したんだ。
「最愛の人の死」を経験した時にも、そんな状況でも愛を感じるのか。
これ以上の苦しみはないもの。
自分ではどうにもできないこと。
もう宇宙に漂うしかない状況になった時、
それでも宇宙に愛を感じられるのか。
今回の人生はそんなチャレンジを計画していたのかなと思った。
そしてそれを体験し終えた今、
私は完全に宇宙を信頼してるもの。
疑いようのない愛だった宇宙。
宇宙に安心して還れる私になった。
そこに一体となりたいと願う私になった。
そうなるための人生なのかもしれない。
人間に未練がなくなるための人生。
でもまだ今死んだら、未練あるな。
大きなクローゼットのある自分のお城に住みたいし、
孫も可愛がりたい。
娘が孫になって生まれてきたらいいな。
願いを放っておこう。
だって最後の肉体かもしれないもん。
愛する人とたくさん抱き合いたい。
私は普通の人ですが、
幸せになる方法を知ってます。
あなたも幸せになる力があるので、
このブログを読んでますよ。
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