Rayです。
読んでくれてありがとう。
もうそろそろ「許しシリーズ」も飽きてきたかな。
また降ってきてしまった言葉を書くね。
こちらは過去記事
許しシリーズ
許せないものがある
＝被害者であると認めること
＝自分に力がないことを証明している
「許せない」という思いを持つことを選んでいる時というのは、
「自分には力がないですよ」と言いたいってことだ。
自分はかわいそうだと思ってるってこと。
「悲しい」と「かわいそう」は違う。
「悲しい」は自分の素直な気持ち。
「かわいそう」は、自分の悲しい気持ちを知ってるのに、悲しんだり、自分がどうしたいかを知ろうとしないから起きる感情。
自分に対してなぜか傍観者。
そして「かわいそう」を正当化するために、誰かや何かという原因に責任転嫁することが「許せない」という感情。
逆に、「許せない」を手放してしまえば、自分は被害者ではなくなり、力を取り戻すのだよね。
かわいそうである必要がなくなり、力を持つことに遠慮しなくなる。
本当の自分に目覚めるためには、許しは必須。
何故なら本当の自分は「すべて」だからね。
信じられない人もいるだろうけど、本当です。
目に見えるすべては自分。
人の数だけ宇宙があるの。
目を通して見てるのは自分が創り出した幻なのですよ。
キャストは実在する。現実の中でね。
でもそのキャラクター設定は自分なんだよね。
何をどう見ているかは自分次第。
ってことは一人一人宇宙をどう見ているかは違うってこと。
ね、宇宙は人の数だけあるでしょ？
許してないものがあるとすべてを自分だと思いたくないよね。
だから分離の意識になる。
「あれは私じゃない」って。
それが今までの地球の常識。
だからワンネスの意識から遠ざかり、本当の自分を見つけられず、本当の自分を生きていないので、天国を感じられない。
でも選択次第で、天国のパラレルアースに行ける。
自分はすべてである一つ（ワンネス）の一部だってわかっている人たちの地球。
それぞれがお互いに自分の分身だと思いながら、協力してそれぞれのやりたいことをやって、時に助け合っていく世界。
もともと一つだから、奪い合いも争いもない。
ただ循環する世界。与え合う世界。応援しあう世界。
自分が好きならできるよね！
一つの体を構成する細胞がお互いに協力しあって一つの体を維持するように。
だから自分も他人もすべてのものを許すの。
私はそんな世界の実現を楽しみにしています。
だからブログを書いているんだと思う。
二年前は絶望のどん底だったけど、ブログで自分と向き合って、すっかり癒されて天国にいるけれど、人を誘いたくなる。
より多くの人を天国に動員したいの。
そしてみんなで全力で、「自分がどうしたいか」という問いかけの答えを生きていったら、どうなるのかな〜って妄想しています。
だから私の宇宙にいる人にこうして発信しています。
あつ森の肉体次元バージョンだよ。
このゲームは許し終えた人しかできない。
全部が自分だと思えてないとできないから。
全部が自分が創り出したものと思えないとできないから。
このゲームの面白さ想像つく？
この三次元の世界に自分が作りたい世界を創れるんだよ〜！
だからとっとと許した方がいいよ。
一緒にゲームをやろうよ。
どんな素敵な国を作るか考えるだけでも楽しいね。
次元上昇とか５次元って、３次元世界を自分の中に創れる感覚を持つことかなって思うわ。
５次元には５次元の楽しみ方、進化の仕方がある。
また６次元に向けて魂の旅が始まるのだね。
まだ私が「許しプロセス」の途中だった頃に書いた記事。
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