つい最近4年間信じていた解釈が間違っているかもしれないということが分かりました
それは
HSS(刺激探求)型HSPは人口の約6%いるという情報
これは解釈が分かれるようです
別に割合にこだわる必要はありませんが、具体的な数字はイメージを左右するので取り扱いに注意したいと思います
ある本を読んで私はそうだと思っていましたが
HSS=必ずしも外向的ではないという話もあります
確実なのはアーロン博士は
内向的HSPは7割
外向的HSPは3割
と本に書いていること
ただし
刺激追求型については研究がされていないという話もあります
- 外向型と刺激探求型は混同されやすいけど別のものという解釈
- 一方、刺激探求型は外向型であるという解釈
- 交流会でHSS型HSPを自称する人にも内向的な方がいたのも事実
私個人としては刺激探求型にも内向型がいると思っていますが、あくまでも主観です
まだ新しい研究ですので、HSPに関する情報は今後更新されていくかもしれません
また、
当事者が主観で書いた記事は”こういう人もいるんだなあ〜”くらいで捉えた方が良さそうです
人の性格は複雑で誰かが推し量れるものでもありませんし、ラベリングする必要もありませんね
ソース(情報元)が心理学の研究結果に基づいたものかどうか確認しましょうね
自戒を込めて情報リテラシーを高く持ちましょう
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