子どものころ
「 色のイメージを
身近な人物に
あてはめてみる 」
といった
心理テストが
流行りませんでしたか？
赤、青、黄色、
ピンク、グリーン、
紫、黒 …
あたり
でしたでしょうか。
諸説ありますが、
このテストの結果は
色彩言語を
元にした
ものが多いようです。
前回の記事にも
書いたように、
ピンクは愛の色。
したがって、
あなたが
ピンク色の
イメージだなぁ…
と
思い浮かべた
「 そのひと 」 は、
あなたの
「 好きなひと 」
なのです。
青のイメージに対して
「 好きなひと 」
という結果が出る
テストもありますが、
これは
青の色彩言語である
「 信頼 」 からきています。
「 愛とは信頼 」
という
マリリン・モンロー
の言葉があるように、
信頼が
愛に直結する
というのは
納得がいきますね。
ピンクの愛は
それとは
ちょっと違っていて、
ピンクの
色彩言語である
「 子宮 」
で感じる愛なのです。
男性には
ちょっと
わかりづらいかな…
「 可愛くて
仕方がない 」
とか
「 理屈抜きで愛おしい 」
とか
とにかく
大切にしたい
…
そんなイメージです。
色彩言語に
「 冷静 」
という言葉をもつ
青でいう
理性的な
「 好き 」 より
ラブリーな感じ、
まさに
無条件の愛です。
オフィスなな色で
この
心理テストを
するときには、
好きなひとのイメージは
ピンク
になると思います。
他の色は追々、
違う形で
お伝えして
いきますね。
さて、あなたが
ピンク色
のイメージだなぁ・・・
と
思い浮かべた
そのひとは
誰ですか？
わたしだけに
こっそり
教えてくださいね。
うふふふふっ♡
↑
サザエさん風に
ではまた。
ここまで読んでいただいて
ありがとうございました。
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わたしと一緒に、
「 そんなに頑張らなくていいんだよ 」と
自分自身に
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朱美の主観によるオフィスなな色
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ご容赦願います※