まずはウェリントンから上がってくる子を迎えに国内線に。
ちょうどホリデー中ということもあり、ターミナル内はこの活気!
こんなことになっていたのか~!とちょっとびっくり。
そして今度は国際線のターミナルへ。
タウランガとハミルトンから合計3人の学生が合流。
し~ん、、、、、
この夜のフライトは、成田、香港、ロスの3便だったようで、唯一Bカウンターでチェックインの受付をしていました。
成田行きは23:15発。
出国審査へのゲートは20:30頃まで閉じられていました。
ターミナル内のお店はどこも閉店。
1階にあるフードコートはテーブルも撤去されていました。
唯一開いていたのは、Ground Floorのコンビニのみ。
食べ物持参で空港に行ったほうがいいです。
お土産を買うことも出来ないので、事前に済ませておきましょう。
出国後に開いてるのは、この免税店のみ。
(学生に送ってもらった写真。)
チェックイン自体は非常にスムーズでした。
ソーシャルディスタンスを取るために、搭乗者の数を減らしているのか、4人全員近いエリアでバラバラの席になっていました。
有料で追加荷物を預けた後、まだ大きな手荷物を持って出国審査に向かった学生も、何もチェックされずに通してもらえたようです。
帰国する学生を送りに、知った顔のエージェントやガイドさんとも久々に再開して、
「大変な時代になったもんだ」と、しばし立ち話など。
しかし、感染を恐れず普通に生活できるようになったことは、本当にありがたいこと。
他国では、まだ感染が広がっている中で、経済活動が復活しているのですから。
お別れ前に、みんなで最高のジャンプを披露してくれました!
成田到着後は、PCR検査。そして、大阪そして福岡に帰宅。
もちろん保護者の方々が車で迎えに行かれました。
本当にお疲れ様でした。
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