本日も遊びに来ていただきありがとうございます
早いですね~今年も残すところ後49週と6日あっという間に時が経ちますな
1月14日に初めてのダイヤモンドダストを撮影してきました
ちびさんでっす
いや、以前ちょこっとだけ見たことあるんです。。。ホテルの渡り廊下で(笑)
今回は気象条件もバ~ッチリ整い
気嵐立つ中でのダイヤモンドダストを撮ってきました
手元でちびが確認した気温はマイナス25.4℃ 撮影地は標高高かったから、もうちょい低かったかなぁ~
*パソコンでご覧の皆様、自動再生で流れている動画はちびが撮影してきた動画です~はい
一眼レフで動画撮影は初めてで・・・やらかしてますがっ
←お決まりなっ(笑)見れば気付くと思われ・・・(笑)
数シーンありますので、モバイルでご覧の方は画面を横向き表示すると大きく見られます
どうぞ大きな画面でごらんくださいませですよ
ではお写真を。。。。。
気嵐がもうもうと湧き立ち幻想的だったなぁ~
時折枝の雪がドサッと落ちたりなんかして
モワモワと枝がお気に入りになっちゃったの
青い空に絶え間なく噴煙上げる十勝岳
こんな感じでしたぁ~
今回は霧氷のついた木々の中のダイヤモンドダストでした
動画で気嵐やキラキラのダイヤモンドダストを見てみてね
退屈にならないように何シーンか編集してみました
3分30秒ほどです。ごゆっくりどうぞ~
次回チャンスあれば、また違うダイヤモンドダストを撮影したいと思っています
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました
んじゃぁ~またなっ
豆知識
ダイヤモンドダストとは・・・・・
空気中の水蒸気が細かい氷の結晶となり、太陽の光を受けてキラキラと輝く現象
晴天・気温零下15℃以下・無風・高湿度
これらが上手く重なると見られる現象です
気あらしとは・・・・・
北海道の留萌地方の方言らしいです
気象用語では蒸気霧と呼ばれます。
氷点下20℃以下など、冷え込みが激しい冬の早朝から朝に
凍結しない海面や川面に白く立ち上る霧のことです