【クルーズ客室の選び方】予算と旅行スタイルで自分にあった部屋を探そう

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お役立ち情報

豪華客船の客室カテゴリーはいくつにも別れていて、それぞれクルーズ料金も異なります。

さらに同カテゴリーでも「食事時間が指定できる」「ドリンクパッケージあり」といったオプションによって、また料金が違うこともありクルーズ初心者の方は客室選びだけで迷うのではないでしょうか。

この記事では船室選び方2つのポイント「予算で選ぶ」「船上での過ごし方で選ぶ」について解説していきます。

まずは予算で決める

クルーズ船室のカテゴリーは大きく

  • 内側キャビン
  • 海側(窓あり)
  • 海側(バルコニー)
  • スイート

の4つに分けることができます。

さらにそれぞれが細かく別れて、多彩なニーズに合わせて選べるようになっています。

一例として下にダイヤモンドプリンセスクルーズの料金表を貼りました。同じコースでも部屋によって108,000円~772,000円と全然違うことがひと目で分かると思います。

クルーズ料金表 カテゴリー別

まずは予算でカテゴリーを決めるのが一番シンプルでしょう。

「内側キャビン」と「バルコニーキャビン」でも2倍ほども差があり、どの客室を選ぶかで旅費は大きくかわります。

予算に余裕がある・アニバーサリーなのでちょっと贅沢に過ごしたいという方はバルコニー以上がおすすめです。逆にリーゾナブルに済ませたいなら内側キャビンがおすすめ。

内側キャビンはやはり人気があります。クルーズ販売が始まるとだいたい内側キャビンから順に埋まっていきます。

トータルコストがだいぶ下がるので、浮いたお金で有料レストランやスパに行ってみるとか、寄港地でもちょっと贅沢に遊んで見るとかそんなこともできるようになります。

安いキャビンに宿泊しているからと言ってサービスの質・内容が変わることはありませんし、まずはお試しで船旅に行ってみたいという方は初めは内側キャビンがいいかもしれませんね。

それでまたクルーズに行きたいと思ったら、次回はワンランク上の客室にしてみるとまた新しい船旅の楽しみを発見するのではと思います。

参考にダイヤモンドプリンセスの内側キャビンとバルコニーキャビンの動画をアップしているので見てみてください。

船上での過ごし方で選ぶ

次に「船上でどう過ごすか」を基準に選ぶのもおすすめです。

クルーズ慣れしている方は「部屋に戻るのはシャワーと寝るときだけ」と割り切って内側キャビンを選ぶ方も多いです。

逆に部屋でものんびり優雅に過ごしたいという方は、バルコニーやスイートが良いでしょう。バルコニーから海の風景や景色を眺めるのは気持ちいいですし、バルコニーでの朝食はクルーズならではの体験です。

とくに「シーニッククルーズ」と言われる自然風景を楽しむクルーズ(瀬戸内海クルーズ・知床クルーズ・アラスカ・フィヨルドクルーズ等)の場合はデッキに出る必要もなく、バルコニーから景色を望めるのでおすすめです。

さらにスイートとなると、専属のバトラー付き・スイート客室専用レストラン・スパ・プールへのアクセス・無料インターネット・フリードリンク・優先下船など数多くの特典がついています。バスタブ付き・部屋面積も広く、収容人数も多くなるのでファミリークルーズで利用するというのもありではないでしょうか。

またはショートクルーズは内側キャビンで済ます・ミドル/ロングクルーズは海側キャビンでゆったり過ごす、なんて選び方も良いのではと思います。

最後に

同じ船でも客室が異なるだけで違うクルーズ体験をすることもできます。

実際にクルーズリピーターの中には、同じ船でも毎回違うカテゴリーの部屋に泊まって楽しみ方を変えるという方もいます。

旅する人数も目的も様々・バリエーション豊かな客室の中からどの部屋を選ぶのか、それもまたクルーズのひとつの楽しみだと言えるのではないでしょうか。