「《重要文化財》門司港駅の魅力を語る①」記事の続きです。

 

レトロな魅力満載の門司港駅。

 

 

先ほどネットで調べると「門司港駅の2階には、旧貴賓室、旧次室、屋根裏が覗ける小窓などがあります。

 

見学は、改札側の階段かカフェ奥のエレーベーターから上ってください。見学時間は10時~21時」などと書いてありました。


そんなんあったのか!
見たかった~!

 

この写真は駅員室かな?

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よくわかりませんが、旧自動電話室という部屋も……なんでしよう、これは。

 

 


 

駅の一階にはスタバが入ってます。

大正ロマンです!

素敵です(=´∇`=)

 

 

 

門司港駅のホームも、これまたドラマや映画の撮影にも使われそうなレトロ感です。

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古めかしいこうけいのホームには、ベンチがない。


駅のアナウンスはすべて肉声だそうで、他の駅でお馴染みの自動(機械)音声は使われてません。


門司港駅、観光客のためにいろいろと配慮してくれてます。


一直線に抜けたホーム、「もじこう」の駅名表示が昔風で素敵です。


柱や屋根の内側は木製、屋根を支える梁には線路のレール材が使用されているそう。


鉄道好きな人や明治大正の建築物が好きな人には超おすすめです。


ちなみに門司港には他にもいろいろ古めかしい建物がありますよ。


下の写真の洋館は、国の重要文化財の旧門司三井倶楽部。

 


こちらも素敵!
ドラマや映画の撮影に使えそうです!

 

最後に私が買ったお土産写真をw

 

門司港で地元の人に人気の白石商店という干物(ひもの)屋さんで買った商品。

クール宅急便で自宅まで送ってもらいました。

 

これ以上の干物は、この世に存在していない!

断言できる美味しさです。

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ネット通販もやっているので、おすすめです(*^ω^*)

 

 

福岡で大人気のチロリアン。

地元でしか買えません♡

 

 

最後に、名城食品の「瓦そば」

 

これは、とっても美味しい!

 

 

 実家のある北九州地区のスーパーでよく見かける商品なのですが、販売地域を調べたところ、中国、四国、九州地方らしい。

 

ホットプレートで茶そばを焼いて、薄焼き卵や牛肉(しょうゆと砂糖で煮たやつ)などを載せて出来上がり♪

 

付属のめんつゆも美味しい!

 

 

一度食べたら病みつきの美味しさです(/≧∇≦)/