親父の耳鼻咽喉科に付添で行きました。
(日本語が不自由なため付添がないと正しく伝えられないし、正しく理解できないから)

行った理由は
アレルギー性の鼻炎がシーズン過ぎても慢性的に症状が治まらなかったためです。

その結果、ただのアレルギー性鼻炎ではなく
副鼻腔炎ではないか?と
普段と違う薬をもらいました。



最初は花粉症の症状だけだったんです。

でも、鼻を強くすすったりする悪習や
市販薬の点鼻薬にばっかり頼ったのが原因で

治療が遅れ、慢性化し、副鼻腔炎になり、
今では左耳も難聴気味だったとか。


注意はしたんですが、
本人の為にもアレルギー症状が続く場合は

病院でレントゲン、聴覚検査など、しっかり診療してもらった方が長い間苦しまずに済みそうです。(夜も寝づらかったそう)


我が家は予定が合わず、後回しになっていたがために治療が遅れたのですが、

病院が嫌で治療が遅れているという人が身近にいる場合は


Amazon 副鼻腔炎 薬


アレルギー症状緩和の薬と
副鼻腔炎用のものは違います。

最悪、この事だけでも伝えてあげて
効果のある対処を促すようにしましょう。