不具合判明 | Art of Soul〜ジャズベ弾きの独り言〜

Art of Soul〜ジャズベ弾きの独り言〜

楽器、音楽をメインに日々感じた事を不定期で綴っていきます。

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こんばんは。

2日出勤で、また休み。
なんて幸せなんでしょう(笑)

最近のルーティン
休みの1日目は家で休む。
休みの2日目は、買い出し
という感じで過ごす。

なので、今日は家にいました〜。

元々ショートスリーパーなんで、いつもの起床時間には起きちゃいますけど、起きてからの時間は、のんびり過ごします。

昼寝もしっかりできますし(笑)

さて、寝てるだけでは無いんですよ。
楽器もいじりますよ〜

実験台のコイツ
Epiphone Thunderbird IV 
やっと不具合が見つかりました。

昨日まで、アンプのVolは1くらいで十分だったんですが…
今日になったら、メモリを4位にしないと、いつもの音量が出ません。

出力が安定してしないのでしょうか。

とりあえず、サーキットを1度やり直してみようかと思います。
安っちい配線ですねー
さすが、廉価版。

今回は、配線のやり直しと、コンデンサの交換、あと、1つ実験したいと思います。

とりあえず、配線をやり直して、コンデンサを交換しました。

最後に実験。
フルアップトーンというのを知りました。

トーンポットは、フルテン状態でも、抵抗0というわけではないのですよ。

フルテン時の信号をコンデンサ、抵抗を介してアースに落ちるのを防ぐという改造です。

一応、やる前に確認。
ポットの爪をマイナスのようなモノで立てます。

ツマミを回すと動くブラシがありますので、フルテンにした時にブラシが当たる赤線の所の導電体を削ってしまいます。

というわけで、これから作業に入ります。

明日のブログで、音の変化はご報告いたします。

では、また。