北部九州はやっと梅雨明けしましたが、福岡県では連日コロナの感染者数が100人を超えて、大変なことになっています。
人権問題や休業補償問題が絡むので、感染拡大の温床となっている風俗店などは休業させるべきなのですが、野放し状態です。
(提供:福岡市)
3密の極致みたいなお店に、危険を顧みずに行って勝手にコロナに感染するのは、ある意味自業自得ですが、それを人にばら撒くから始末が悪いのです。
そのお店に行く前後に寄った焼き鳥屋さんだとか、コンビニだとかも要注意です。
濃厚接触した店を出た後に寄ったラーメン屋などの飲食店も危険ですし、乗ったタクシーなども危ないです。
更にこの方が休日に家族と買い物に行くお店や飲食店や趣味関係のお店も危ないです。
いくら地下鉄や西鉄電車やバスに乗るときにマスクをして、ソーシャルディスタンスを保とうとしても、こういった保菌者がいたら感染リスクが高まります。
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メバルのエラブタなどを切りながら「割り箸で小魚のエラと内臓を取り除く方法」が思い出せずにいた私
実は、前回やその前の釣行の時に、釣ったメバルのエサブタを切ることをしました。
生きているメバルのエラブタを切るのは手間もかかりますし、暴れて棘が刺さります。
もっと簡単な方法があったはずなんです。
私は前の職場で、女性に教えてもらったはずなんです。
だが、どうにもよく思い出せません。
ボケ老人に近づきつつあります。(涙)
どうするのか?ということを最近思い出してはいましたが、詳細までは思い出せないでいました。
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「割り箸で小魚のエラと内臓を取り除く方法」の動画を発見!
「割り箸で小魚のエラと内臓を取り除く方法」の動画を発見しました。
動画を見ながら思い出したのは、2本の割り箸を使って、片方ずつエラの前から出して、そしてエラブタを超えて内臓に突きさす部分でした。
「そうそう・・・、そうやった! そうやった!」と、妙に自分自身に言い聞かせました。
その後は、魚を固定して割り箸を右回りでも左回りでも良いから回転させるか、割り箸を固定してから魚を回転させるなどすると、エラと内臓が一緒にとれるのです。
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35センチ以下ぐらいまでの魚だったらこのやり方でOK!
20年ぐらい前は、私もこのやり方でエラと内臓を取り除いていたのですが、今現在住んでいるマンションに移り住んでから、私が厨房に入ることが出来なくなり、包丁を持つこともなくなりました。
ちなみに腕はともかく、カレイやヒラメの5枚おろしやウナギやアナゴを目打ちして捌くぐらいは私にもできます。
よほど難しい魚でない限りは、刺身を引くぐらいは、私にもできます。
「割り箸で小魚のエラと内臓を取り除く方法」の良さは、塩焼きやお煮つけをするときに、お腹に切れ目がなく、見栄えが良いことなのです。
私は随分昔に、お腹に切れ目がなく、エラブタと内臓がないお煮つけを食べて、驚いたのです。
どうしたらこんなことが出来るのか?と。
知っておくと確実に役に立ちます。
私も久しぶりに「割り箸で小魚のエラと内臓を取り除く方法」の動画を見て、懐かしさが込み上げてきました。
30センチぐらいまでの魚でしたら、この方法は通用しますが、あまりに大きな魚は割り箸が折れてできなかった記憶があります。
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