人は人生で必ず岐路に立たされる・・・・
そんな時皆さんはどのように選択していますか?
勿論、自分自身で判断し決断するのは重要な事です。
しかし、人生に悩みはつきものです~
そんな時に潜在意識を活用したマーフィーの易を観てみては・・・
空海
人は人生で必ず岐路に立たされる・・・・
そんな時皆さんはどのように選択していますか?
勿論、自分自身で判断し決断するのは重要な事です。
しかし、人生に悩みはつきものです~
そんな時に潜在意識を活用したマーフィーの易を観てみては・・・
空海
皆さま、こんばんは!kokumiです。ご訪問ありがとうございます!
本日6月15日、お大師様の生誕祭でございます。
ご自慢の健脚で野山を駆け巡られたお大師様とともに空海先生も野に山に楽しまれる姿が浮かんできます。
先日、船旅仲間のお誘いで旅するお茶会、薬膳講座に参加してきました。全ての食べ物は薬であると中国3000年の叡智のつまった内容にすごいなぁと感動し学びつつ、美味しい中国茶とビワゼリーを堪能してきました。
弘法大師空海、お大師様が、1200年前に唐に渡られた時は、無事に辿り着く保証も何もない命懸けの船での入唐。
数々の奇跡を起こし、真言密教を初め、有形無形の多くの宝物を日本に持ち帰られたことは、ほーんとミラクルを超えたミラクルだと、改めてお大師様空海さんの偉大さに感動しました。
皆様におかれまして、今日からの1日1日が健康で喜びと嬉しい奇跡に満ち満ちたものになっていくことをお大師様から空海先生から太鼓判頂いてます。おめでとうございます!!
皆さん、おはようございます~
いつも訪問、ありがとうございます。
本日、6月15日は我が国が生んだ、最も偉大なる思想家、弘法大師
空海の生誕の日です。
一般に空海の誕生は、宝亀5年(774)の6月15日に四国讃岐国
田度郡屏風ヶ浦で生まれ、幼名を「真魚」と言われていたようです。
この誕生説は真言宗の宗門で伝統的に認知されてきましたが、近年
歴史家の説では、宝亀4年(773年)説もあります。
そもそもこの誕生日の由来は、インド出身の「不空」にあります。
この僧侶が中国に渡り中国人の一番弟子である「恵果」に密教を伝授
しました。空海はご存じのように、遣唐使として中国に渡り恵果和尚
から密教を伝授され、その師が「不空」であり、その没年が唐の大暦
9年(774)の6月15日であることから!!、空海はその「不空」の
生まれ変わりだと言われています!!
皆さま、こんばんは〜!kokumiです。ご訪問ありがとうございます!6月15日、お大師様の生誕祭でございます。
最近よく空海先生が天から沢山のサインを送ってて下さるのも、心より大尊敬されてたお大師様のお誕生日が近いからなのかしら?と思いながら、先生のリブログを お誕生日は、この世に生を授けてくれたお母様に感謝を捧げる日だと常々先生は仰っていたのを思い出し、今回は2つ同時にアップさせていただきました。
皆様に益々の喜びの奇跡に満ちた毎日がおとずれます!!
皆さん、おはようございます~
いつも訪問、ありがとうございます。
本日、6月15日は我が国が生んだ、最も偉大なる思想家、弘法大師
空海の生誕の日です。
一般に空海の誕生は、宝亀5年(774)の6月15日に四国讃岐国
田度郡屏風ヶ浦で生まれ、幼名を「真魚」と言われていたようです。
この誕生説は真言宗の宗門で伝統的に認知されてきましたが、近年
歴史家の説では、宝亀4年(773年)説もあります。
そもそもこの誕生日の由来は、インド出身の「不空」にあります。
この僧侶が中国に渡り中国人の一番弟子である「恵果」に密教を伝授
しました。空海はご存じのように、遣唐使として中国に渡り恵果和尚
から密教を伝授され、その師が「不空」であり、その没年が唐の大暦
9年(774)の6月15日であることから!!、空海はその「不空」の
生まれ変わりだと言われています!!
皆さん、こんにちは~
いつも訪問、ありがとうございます。
本日、9月4日は母の命日で、花を買いに花屋さんに出向く時、
玄関を出ると綺麗なお花が咲いていました。
写真にとって、後で見ると何と精霊バッタがお花の真ん中に鎮座して
ました。・・ 保護色だったので写真を撮る時には気がつききませ
んでした。 バッタをじっと凝視してみてると、空海の名言が思い
浮かびました。 それは、性霊集、巻第八の下記の名言です~
もし、恵眼をもってこれを観ずれば、
一切の衆生は皆これ我が親なり
この言葉の意味は~
もしも仏の知恵の眼で観察したならば、全ての生きとし
生けるものは自分の両親であるとみなすことができる。
この名言は「四恩の徳を報ずる表白」の文中にあり、空海は
四恩の父母の恩に関しての下記の様に解説しています~
父母の恩は「天より高く地より厚い。身を粉にし、命を失っても、
何時になったら報いることができよう」と言ってます。
そして、衆生の恩とは「生きとし生けるるもので六道の世界を輪廻
転生していく生命」です。 人間は永遠の過去から生死を繰り返し
今、ここに存在しています。 その流れの中で、親となり子となり
輪廻転生してきました。これが、一切の衆生は皆これ我が親なり」
ということなのです。人間は一人では生きていけない。どこかで
繋がり合って、お陰様で生きています。 あ、生かされていると
言うほうがいいかも・・・