こんにちは。

 

昭島・立川・八王子の 

 

ママを幸せにする

 

占いセラピストカオリ@レンゲソウです。

 

 


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「心が軽くなる!

疲れを癒してやる気がわいてくる精霊ヒーリング」

 

 締め切りは6月10日(水)22時まで。

受付終了しました!多数のお申込みありがとうございました!
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遠方の家族の体調が悪いけれど、

コロナに感染させるのが怖いから会いにいけない。

何かしてあげれないかな・・・。

 

そんな状況にあるあなたへ。

私が入院した母に

ヒーリング&空間浄化した実例をご紹介します。
 

 

3年前のある日、静岡の実家から

母が入院したとの知らせがありました。


病名は「突発性難聴」。
大きな病気ではないものの、

点滴と注射治療で

2週間の入院が必要とのことでした。
 

東京に住む私は、

病院にお見舞いに行くことも容易ではありません。
でも、私ならではのできることはあります。

母に遠隔でヒーリング、そして入院しているベッドの浄化。

ヒーリングはその人自身がラクになれるようにエネルギーを調整し、
ベッドの浄化はその場が心地よくなれるように、快適に過ごせるように設定。

メールでヒーリングで受け取った精霊のメッセージ↓も伝えました。


「お母さんに特に悪いところ、足りないところはない。
病気を治すには自分で治そう!

という強い意志が必要なので、それをヒーリングで強化したよ」




 

 

その結果。

普段はアナログ派でメールよりも電話の母ですが
時間があるせいか、

ちょくちょくメールが来るようになりました。

タイトルは主に「老婦人闘病語録」。(!)
しかもNO.1、NO.2とシリーズもので。
認知症のおばあさんの

奇怪な言動をこまめに報告。

 

(原文のままです)

 

↓↓↓


「ここは病院だろ、なぜ見に来ないんだ」
「部屋を替えて神経が参っちゃう」
「この10何年付き合って儲けさせたのに」
「思わず笑っちゃったら、笑ってら、バカと返された」



バカとか言われているのに

文面からうきうきしている雰囲気が伝わってホッ。
「楽しそうだね(笑)」

と返信しました。


入院中は
夜が寝れない、

エアコンで喉が痛いということが

悩みというだけで済んで

趣味の読書がはかどって良かったとのこと。

そして経過が良好で、

2週間の予定が8日間で退院できることになりましたラブラブ



遠く離れた土地に住んでいても、

精霊ヒーリングでエネルギーを送ることができる。

空間浄化で病室をリラックスして

回復に向かえる空間に設定できる。


このスキルを身につけておいて

本当に良かった!と思った瞬間です。

 

もしあなたが離れて暮らす家族に

体調やメンタルが心配な方がいたら、ぜひお試しくださいね。


 

↓↓↓

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