こんにちは。
昭島・立川・八王子の
ママを幸せにする
占いセラピストカオリ@レンゲソウです。
遠方の家族の体調が悪いけれど、
コロナに感染させるのが怖いから会いにいけない。
何かしてあげれないかな・・・。
そんな状況にあるあなたへ。
私が入院した母に
ヒーリング&空間浄化した実例をご紹介します。
3年前のある日、静岡の実家から
母が入院したとの知らせがありました。
病名は「突発性難聴」。
大きな病気ではないものの、
点滴と注射治療で
2週間の入院が必要とのことでした。
東京に住む私は、
病院にお見舞いに行くことも容易ではありません。
でも、私ならではのできることはあります。
母に遠隔でヒーリング、そして入院しているベッドの浄化。
ヒーリングはその人自身がラクになれるようにエネルギーを調整し、
ベッドの浄化はその場が心地よくなれるように、快適に過ごせるように設定。
メールでヒーリングで受け取った精霊のメッセージ↓も伝えました。
「お母さんに特に悪いところ、足りないところはない。
病気を治すには自分で治そう!
という強い意志が必要なので、それをヒーリングで強化したよ」
その結果。
普段はアナログ派でメールよりも電話の母ですが
時間があるせいか、
ちょくちょくメールが来るようになりました。
タイトルは主に「老婦人闘病語録」。(!)
しかもNO.1、NO.2とシリーズもので。
認知症のおばあさんの
奇怪な言動をこまめに報告。
(原文のままです)
↓↓↓
「ここは病院だろ、なぜ見に来ないんだ」
「部屋を替えて神経が参っちゃう」
「この10何年付き合って儲けさせたのに」
「思わず笑っちゃったら、笑ってら、バカと返された」
バカとか言われているのに
文面からうきうきしている雰囲気が伝わってホッ。
「楽しそうだね(笑)」
と返信しました。
入院中は
夜が寝れない、
エアコンで喉が痛いということが
悩みというだけで済んで
趣味の読書がはかどって良かったとのこと。
そして経過が良好で、
2週間の予定が8日間で退院できることになりました
遠く離れた土地に住んでいても、
精霊ヒーリングでエネルギーを送ることができる。
空間浄化で病室をリラックスして
回復に向かえる空間に設定できる。
このスキルを身につけておいて
本当に良かった!と思った瞬間です。
もしあなたが離れて暮らす家族に
体調やメンタルが心配な方がいたら、ぜひお試しくださいね。
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