こんにちは

ウエディング設計と和紙作家のエミです。

 

 

 

私の恩師、薄井学院長さまより生徒さんの発表会があるとのことで、行ってきました。

 

 

 

第一部は生徒さんの着付け発表で目で確認しようと、撮りませんでした。

 

 

「あ、ここが～」「あらら・・(>_<)」ともどかしい実技を一番前の席で見ていたら、ドキドキ科感も伝わってきました。

緊張されているんだなぁ～、頑張れ～って応援

 

 

第二部　

振袖と帯結びのアトラクション、華やかに入場されました。

 

 

 

 

全くの着付け初心者でも丁寧に教えて下さいます。私もここから始めました。20代30代、花嫁着付けに少しでも興味があれば、ぜひ問い合わせをしてみて下さい。

 

ハクビ花嫁着付専門学院

 

 

生徒さんの動かす手を見ていると、着付が好き！と出来る人！の差が見えてきます。面白いです。

 

 

みんな一生懸命で、ひたすら手を動かしてどうにか形に仕上げている。

 

 

まだその段階の技術ですが、頑張って欲しいです。

 

 

プログラムの最後に院長実技、堤先生と「菊の雅」、久しぶりに薄井学院長の着付を拝見しました。

 

 

25年以上前からずっとお付き合い下さって、いつも気にかけて下さっています。

 

 

大好きな薄井先生に会えて、実技に感動してきました。

 

 

80代とは思えないほど、若々しかったです。

 

 

 

 

和紙で花嫁衣裳を作る挑戦をしていますが、温故知新を大事に進むこと、それも感じてまいりました。

 

 

昔の花嫁さんは嫁ぐ覚悟で数日かけての婚礼だったり、嫁ぎ先まで山道を歩いて行かれたり忍耐が必要だったようですが、今の方は無理だと思うんです。

 

 

25年くらい花嫁着付を経験してきて、現代の花嫁さんは重さがネックで難しいと感じます。

 

 

結婚式の歴史と上手く今の時代に合わせて調和がとれれば一番だと思うので、和紙製の花嫁衣裳を仕上げてみます。

 

 

応援して下さい。宜しくお願い致します。

 

 

昨日は長袖、今日は真夏の太陽が降り注ぎ、17時頃なのにこの夏空、皆さん、体調崩されませんように。

 

 

 

 

 

一日8,000歩習慣連続249日目

今日の歩数　　10,960歩

距離　　8.1km

 

出目金のクロちゃんが、1年以上前から目が見えなくなっていたのですが、昨日から元気がなく水質も急激に悪化しだしました。たぶん最後なのかなって。8年くらい我が家の一員、白内障が進んで両目が見えなくなり一年以上、相棒の金魚が「どうしたの？」と動かそうとツンツン、看病しています。

 

まだ子供の頃、ほっそりとしていました。

 

 

 

 

 

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