上海一人旅② 生煎や蘇州日帰りトリップ等 | トミモの『中国語の原書とドラマを求めて・・・』

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中国語の小説・ドラマ・映画など、
自分のフィルターに落として日本語で紹介できたら…とブログ開始。

あけましておめでとうございます。

皆様にとって2020年が

健やかで楽しい実り多き年となりますように!

 

さて、12月下旬の上海一人旅。

記憶をたどって続編をアップします。

1人で渡航したけれど、

親戚がいるので

『常に1人行動』というわけではありませんでした。

ですが、

1人でお酒を飲んだり、

1人で食べ歩いたり、

1人でお持ち帰りして食べたり、

1人でホテルやラウンジ等で飲食したり、

する機会はそれなりに持ちましたナイフとフォーク

 

今回上海で一番沢山食べたものは…

       下矢印

  生煎!!

 

中国ドラマの中で上海っ子たちが

絶賛しているのを何度か目にしてから

「過去に食べたものは別物だったのでは?」

「実はホンモノはもっと美味しいのでは?」

という疑問が頭から離れなかったのです。

 

沢山食べ比べてわかった事:

生煎は美味しい~!ラブ

生煎は食べ方を間違えると美味しさを堪能できない!びっくり

生煎は店によって当たりハズレの差が大きい!ガーン

生煎はハズレの場合、激マズの上に太るから真倒霉!えーん

 

私の中での結論:

自身の食べ方やお店との相性によって左右する、

小笼包と同レベルの甲乙つけがたい美味しい食べ物!恋の矢

 

滞在中生まれて初めて蘇州!

にも足を伸ばしました。

上海から高速鉄道で40分弱と

速い!安い!近い!ビックリ爆  笑

ただし高速鉄道のチケット事前予約や

窓口での受け取り作業、

安全検査での本人確認など、

私ひとりだったら戸惑ったと思います。

今回は夫の弟ご夫婦に、

おんぶに抱っこで甘えてしまいました。

蘇州は水辺の古い町並みや情緒を残しつつ、

非常に近代的な一面もあり、

予想よりも都会でした。

でも水辺の散歩はイイ感じで、

ドラマ《都挺好》のお父さんが通っていた

伝統音楽の調べが聞こえてきたりして

和みました照れ

 

夕方、上海への戻りは、

蘇州駅のここに入って

   下矢印

列に並びつつ、

同時進行で携帯電話からアプリで予約!

ケータイマネー決済を終えて、

切符を受け取りました。

 

改札口や乗車手続きに関しては、

「外国人でもパスポートのスキャンで

簡単便利になった」

という謳い文句でしたが、実際は・・・

かなりの頻度でエラーが多く

結局マニュアルで時間かかったかもチュー

そこも含めて、

ちょこちょこトラブル等もあり、

その対応とか私は面白くて結構笑えましたてへぺろ

 

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