ストレッチと筋トレ等で、脊柱管狭窄症を克服中.

高齢の私が、自主トレーニングで
ゴムマリの様に弾む動きを求めて進化の途中

脊柱管狭窄症の今と一年前(23)股関節のストレッチ

2019-04-14 23:12:00 | 日記

痛みの症状から感じる自己判断ですが、一年前の起床時の症状は、

数分立ったままの姿勢で痛みを和らげていた。その様にしないと動きにくかった。

それと、毎朝壁に沿って真っ直ぐな背中になるように、姿勢矯正をしていました。

腰椎や脇腹等3か所位の痛みに耐えながら、錆びた丁番を、きしみながら開く感じで背中を壁に合わせた。

また、片方の足が、前へ出しにくく、歩くのに違和感があった。

筋肉痛の様な、神経から来る痛みがハムストリング周辺に常に有った。

 

今の状態は

起床時の痛みは、日によって差は有るけど、痛みは少なく腰回りは、軽くなっている

・・・錆びた丁番に油を注いで動きがスムーズに成った様な感じ・・・

歩行も正常になっているが、急な走りは、ハムストリングに痛みが出る、

痛みに耐えて走ることも出来るが、痛みが出ている間は控えようと思う。

走るための、準備運動をすれば走れている。

時間は、かかっているが、筋トレとストレッチ効果で改善していると思います。

 

自主トレプログラム(23)股関節のストレッチ

  

 この動作を反対に移動する、これの繰り返し50回

 股関節の柔軟性向上と筋力強化が目的です。

 これをすると、その日の股関節は柔軟度が増します。

  


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