ストレッチと筋トレ等で、脊柱管狭窄症を克服中.

高齢の私が、自主トレーニングで
ゴムマリの様に弾む動きを求めて進化の途中

腰椎の事・自主トレ(5)・AGEの事

2019-02-03 17:23:07 | 日記

起床時の腰椎の鈍痛のありようが、その日によって多少違っている。

腰の強化トレーニングをハードにした翌日は、痛みが普段より強めに出る

2日程控えると、痛みが減少して腰椎辺りが軽く感じられる。

日中は、歩いたり、小走り位なら問題ないが、急な強い駆け足や

階段を速く駆け上がる時は、強く踏み出す一歩目に刺すような痛みが足首や

膝の横の方に一瞬現れ、動きの邪魔をされる事がある。

これらは、脊柱管狭窄症から来る神経圧迫の影響の現れだと思う。

 

       

自主トレ(5)高齢な私の自主トレプログラム

20年以上で取捨選択して来た現時点のスタイルです

ストレッチで可動域を広げ、股関節がスムーズに動くようにする。

ストレッチでその部分の柔軟性や、可動域が増すと

開脚前屈が楽になり、深く沈むことが出来る様に成った。

この動きの効果

・血流が良くなる

・姿勢が良くなる

・リハビリの一つ、歩行が楽になる

・怪我のリスクを、下げられる

・睡眠の質が向上する

 

老化を早め身体に悪影響を及ぼすAGEの食物について。

タンパク質と糖質を同時に加熱することでAGE量が増える。

・AGEが体のタンパク質に悪影響を及ぼす

・AGEがコラーゲン繊維を老化させる

・AGEが血管を老化させる

・AGEは、糖尿病合併症の犯人

・AGEは、すべての生活習慣病の原因

    骨粗しょう症・アルツハイマー・白内障・しみ・しわ・癌

・発がん性がある超悪玉AGEの中のアクリルアミドは

    ポテトチップスには非常に多く含まれているらしい、次がフライドポテト。

【肉、魚、チーズ、などタンパク質の多い食材は、焼く、揚げる等

   高温調理でAGEが増えやすい、防ぐには「茹でる、蒸す、なま」が、お薦め】以上です。 

 


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