【子どもの不登校に悩んだとき最初に読んでほしいメルマガ】
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こんにちは
お母さんのための
香りのセラピスト ともこです
ねーねー
何かオススメの記事リンクない?
女子の人間関係とかで
ためになるもの読みたいんだよね
と我が家のJK
それならと
オススメしようと思った記事を
これとか すごい良かった
と教えてくれました
ちょうど同じものを
読んでいたみたいです(笑)
記事は
鴻上尚志さんの人生相談で
相談者は高校二年生の女子
一応友達グループはあるけれど
座る場所はいつも末席で
パシリみたいなこともある
皆は自分のこと
友達と思っていないんじゃないか
でも一人は嫌なんです
自分の子どもが
こんな悩みを打ち明けてきたら
私はなんて答えよう...
しばし考えてから
読み進めます
友達とはおみやげを渡しあう関係
どちらかが一方的に
渡すだけでは続かない
恋愛だって同じなんですよ
「おみやげを渡し合う」
なんて優しさと思いやりに溢れた
表現なのでしょう
鴻上さんのアドバイスが
若い子だけでなく
全方位に向けて温かいのは
相手への思いやりが
いつも視点の中心にあるから
ありがとうございました
【こんなお悩みありませんか?】
・子どもが学校を休みがちに。
不登校になったらどうしようといつも不安。
・保健室でも何でも、
とりあえず学校にさえ行ってくれれば安心する。
・あの手この手で「何とか登校させる」
ことに疲れてしまった。
・自分の子どもが不登校だなんて、
周りに知られたくない。
・朝、普通に登校しているお子さんを見ると辛い。
・このまま社会に出られないのではと、
わが子の将来が心配でたまらない。
・朝から晩まで子どものことで頭がいっぱいで
出口が見えず辛い。
・子どもに寄り添ってあげたい気持ちと、
甘やかしているのではという気持ちの
板ばさみ。
・塾や習い事、学校の先生にも
頭を下げて回るのに疲れてしまった。
・心配してくれている周囲の人たちに、
迷惑をかけ続けているのが辛い。
↑これほぼ全て昔の私
私もそんなお母さんでしたけど
今はもう
何でもドーンと来い
子どもの未来を
信じているし、
むしろ
規格外の人生のその先を
楽しみにしています
不登校って
過ぎてみれば
そんなに悪いものでもないのですよ
頑張りすぎているお母さんが
心身ともに癒される
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