「死んだらかばう風潮が嫌」
自殺した人が「負け」とは思わないけれど、
この人生でやり遂げようと神様と約束して、自分で選んだお母さんから生まれてきたのに、
途中で投げ出してしまうのが、私は残念だと思う。
それでも、そういう選択をしたことは 認めてあげないといけないと思ってもいる。
今今苦しいその困難、いずれは乗り越えられるから、この人生に組み込んできたはずなのに。
「かみさまとのやくそく」という映画を私は見てないけれど、
これ、聞いてみて。
心屋氏が、要約していた。
心屋仁之助 ホントの自分がみつけるラジオ の 第127回「なんか知らんけど」、でいい!
でも、まっちゃんの言うことに、気持ちが軽くなったのも事実。
問題提起してくれたことに感謝。
自殺しないと、「声」を聞いてくれない 社会が変。
自殺しないと動いてくれないと思わせてしまう 価値観を持たせる この国の闇。
個が一番大事だと思わせてくれない、集団心理の社会が嫌。
「出来ないことを探して否定したり、切り捨て思考」の社会の採用システムも変。
夫は、不思議と、電気をつけていないと眠れない人だったりして、
時々だけど。
寝てる様子だから、電気を消すと、むくっと起きだし、電気をつける。そして明るいまま寝る。
魂の頃に、真っ暗な「反省部屋」に入ったことのある人は、赤ちゃん時代に暗闇を怖がって泣くとか。
そういう魂だったのか、夫。
と思ったりもするけれど、大人になってからの話じゃわからないね、義母に聞いてみるか。
魂の癖ってあって、一度自殺をした魂は投げ出す癖みたいなのがあって、自殺を繰り返すとか。
ホントかウソか。
知らない世界の仕組みは、死んでみないと分からない。