こんにちは、城山です。
はじめに
今日7月2日はなんと、一年の折り返しの日だそうです。
一年のちょうど真ん中の日。平年は正午、閏年は午前0時がちょうど真ん中の時間となるそうです。この「閏年」とは「うるうどし」と読みますね。知らなかったです笑
さて、2020の後半はやりすぎるくらい頑張っていきましょう。
ということで今日はこんな話題です。
'Go Overboard' with These Boating Expressions
これらの船の表現で『やり過ぎる』
People have been building boats for at least 10,000 years, making them one of the oldest types of transportation. They're a big part of history, which is why there are many expressions about boats.
For example, if your friend told you they had lost their job, and you had also lost your job, you could say "Looks like we're in the same boat — I lost my job too!"
So if your friend kept calling the same company to ask for a job, you could say, "Don't go overboard! If you keep calling them they won't hire you."
If someone misses out on something, especially because they were late or too slow, you can say they have "missed the boat." This expression refers to being late to board a boat that departed at a specific time.
So your friend might say, "I just want to make sure I'm the first person they call when they're hiring. I don't want to miss the boat!"
それであなたの友人は「彼らが雇う時には、私に最初に電話してほしいということを確認したいだけだ。私はチャンスを逃したくない」と言うかもしれない。
転職機を逃さない
チャンスを逃してはいけません。さっそく転職したい理由を書き出しましょう。
今まで城山は鑑定士の勉強をしながらいろんな仕事をしてきました。それこそ頑張って勉強したにも関わらず、鑑定士とまったく関係のないこともやりました。
それは、まったく関係のないこともやってみることで価値が出るかもしれない、100万人に一人の存在になれるかもしれないと思ったからですね。
いろいろとトライしてきたこの2,3年ですが、どうだったでしょうか。正直言って、いまの会社のなかで、自分の価値が上がったようには感じません。
でも城山はずっとこう思ってきました。
上司だけを観ている人=他の会社では食っていけない人
マーケットを観ている人=どこの会社でも働ける人
だから、英語をコツコツ続けてみたり、トレーニングを重ねてきたり(なんの役に立つのか?笑)した結果、上司からは評価されていません。
むしろ上司をまったく見ていなかったかもしれません。その結果正直言って、いまの会社のなかで自分の価値が上がったようには思えません。
上司を見ないと勝てないのに上司を見ていないのだから勝てませんよね、当然です。
では、どうすればいいのでしょうか?
勝てる場所で努力すること
あの林先生はこう言っています。
うまくいった人と行かなかった人の差? それは運ですね。人生は博打ですから。ハイリスクハイリターン。一か八かの勝負です。
ただし、その勝率を上げることはできます。それは、「勝てる場所で誰よりも努力すること」なんです。
いま自分のいる場所で努力を続けて、本当に勝てるのでしょうか?うまくいくのでしょうか?それよりも場所を変えて、いままでやってきたことのなかでうまくやれたこと、またはやったことないけど誰もいないから頑張ればトップになれるようなことを探してみるべきではないのでしょうか?
つまり、ブルーオーシャンを探し頑張るべきではないのでしょうか。誰もやりたがらないけどやれば価値が出るもの、またはまだ誰も気づいてないけど価値が上がるだろうと思うこととかね。
人生は博打、ギャンブルですからあくまで「運」を上げるために、ですね。
「40歳までに、自分の活躍できる分野を見極めなさい。それができなければ、人生の後半を無駄に過ごすことになる。得意で、楽に成果が出せることに注力するんだ。そして、その分野で第一人者を目指す。」
自分のキャリアの作り方。何歳までに何をやるべきか。 | Books&Apps https://blog.tinect.jp/?p=24552
誰もがいつかは40歳になります。それまでに自分の活躍できる分野、または得意で、楽に結果がでる分野、つまり「勝てる分野」を見極める必要があります。
それはどこなのか。