今朝2024年2月26日、NHKの7時~のニュースの中で「
その感想。
「証拠開示を義務づけるべき。証拠開示なしの判決は、
でも、この当たり前のことをさせない法律って、
検察は、
と、思いました。
今朝2024年2月26日、NHKの7時~のニュースの中で「
その感想。
「証拠開示を義務づけるべき。証拠開示なしの判決は、
でも、この当たり前のことをさせない法律って、
検察は、
と、思いました。
「人質司法」とは、被疑者の身体を人質にして自白を強要することだそうです。
他人事ではない、いつわが身にふりかかるかも・・・
↓
https://news.yahoo.co.jp/
大川原化工機の社長さんは、テレビの取材に「取り調べがきつくてきつくて、拘束が解かれるかもしれないので、やってもいない罪を認めようかどうしようかと、思い悩んだ」というようなことを、言われていました。
石川一雄さんも、取り調べのきつさと検察の嘘にだまされて、やってもいない罪を認めてしまったがゆえに、死刑、無期懲役の判決を受け、今日までの苦しくて長い長い年月となってしまいました。
大川原化工機の大川原正明さん、「私たちは、11カ月の間、留置所から拘置所へと、
https://www.nichibenren.or.jp/
○○様
主イエスは、全く罪のないのに十字架で死刑にされた。
冤罪で苦しんでおられる方に、光が差し込まれますように。
2023年 クリスマス
言は肉となって、わたしたちの間に宿られた。わたしたちはその栄光を見た。それは父の独り子としての栄光であって、恵みと真理とに満ちていた。 (ヨハネによる福音書1:14)
○○様
Fuが亡くなりました。
6年と7か月の入院生活でした。
人生最大の艱難(かんなん)、「死」。
私達を「死」から解き放つために、「罪(sin)」と「死」に既に勝利された方がおられる— — —、
私達を「罪」と、その報酬である「死」から救い、永遠の命を得させるために、私たちの身代わりとして十字架で死んで復活された方(イエス・キリスト)がおられる。
だから、「死」がすべての終わりじゃない。全く罪のない神様の独(ひと)り子主イエスを、十字架で死なせるまでして私達を愛しておられ、私達を救い復活の命を約束くださる全能の神様に、希望をおくことのできる幸いをおぼえます。
とはいえ、信仰弱き私、心揺れ動くことしばしばであります。
イエスは、「人間にはできないことも、神にはできる」と言われた。
(ルカによる福音書18章:27)
日々、わたしたちを担い、救われる神。
この神はわたしたちの神、救いの御業の神
主(神)、死から解き放つ神(詩篇68篇:20-21)
神が人と共に住み、人は神の民となる。
神は自ら人と共にいて、その神となり、
彼らの目の涙をことごとくぬぐい取ってくださる。
もはや死はなく、もはや悲しみも嘆きも労苦もない。
最初のものは過ぎ去ったからである。(ヨハネの黙示録21:3)
良いクリスマスでありますように。
報告が遅くなりましたが、3月中旬に身内だけということで特別に面会が許され、防護服着用というものものしさで3人で会ってきました。
少し痩せたかなという感じでしたが、特に苦しそうな様子もなく穏やかな状態でした。
以後は、相変わらず面会が許されないでいますが、電話でお聞きしたところ、その後特に変わりなく過ごしているとのことです。
新型コロナが第5類に移行しましたが、まだまだ油断出来ない感じがしますが、どうなんでしょうか?
皆様にいつもお祈りに、憶えていただきありがとうございます。
皆様のお働きが祝福されますようお祈りいたします。
何のために「ねつ造」までするのでしょうか・・・。
袴田さんの次は、石川一雄さんですね。
狭山事件 59年目の新証拠 (sayama-jiken.jp)
署名して、 キャンペーン広告に出資させていただきました。
S様 3月29日(火):記
Fさんがコロナ院内感染(クラスター)したと、病院から連絡があり。無症状タイプなのか、コロナ特有の熱、呼吸器症状、他もなくて容体に特に変わりないとのことでした。でも、後遺症が気になります。
職員と入院患者さん何人かが発症、感染経路不明とのことです。無症状の人からの感染もあるのかもしれません。
そろそろ、陰性になったという連絡がある頃ではないかと思います。
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病院、天手古舞状態だと思うので問い合わせ控えてましたが、電話して聞きました。
Fさんは陰性になったけど他の方々(同室者全員が感染)はまだとのこと。でも間もなく終息宣言できそうとのことでした。治療薬点滴のためか、高齢者でも重篤になった方はおられなかったとのこと。ゲノム検査はしてないので分からないが、たぶんオミクロンだろうとのことでした。
ご無沙汰しております。
お手紙ありがとうございました。
いつも、お心にかけてくださりありがとうございます。
また、このたびもたくさんのお見舞いをいただき重ね重ね恐縮しております。
新型コロナ感染が、だいぶおさまってきました。
しかし、彼は未だに面会がゆるされておりませんが、月二回ぐらい訪問歯科の診療を受けている他は特に変わりないです。治療というより、口腔清掃というか口腔ケアだけですが・・・。口で食べているのではないのに、もう半年以上にもなります。清潔が保てるので肺炎予防、他のためにも良いのかなと思っております。
長いこと病室に来てくれる人がいないのは、普通なら寂しくて精神的にまいってしまうところでしょうが、意識がなく自分の現状が全く分からないのでかえって幸せなのやら不幸なのやらと考えてしまいます。
2017年の1月19日(木)、高裁前集合途上の電車の中で倒れてから約5年、もうすぐ6年目に入ろうとしております。
倒れる前日、息苦しいと言って夜ご飯も食べずに寝込んでいたのですが、次の日に私が寝ているうちにいつの間にか出掛けていました。
あの時、彼の不摂生を咎める代わりに優しい言葉で、しかし強く病院行きを説得すれば良かった・・・、首に縄をつけてでも病院に引っ張って行けば良かった・・・。悔やむ思いがしています。
先日の日比谷での一雄さん、コロナ渦での厳しい節制・摂生での体力作り、82歳とは思えぬほどの力強いアピールをされたと、伺っております。日頃の節制・摂生は、本当に大切ですね。
無罪判決を勝ち取るためにも、健康がどうぞ守られますよう、心からお祈りしております。
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※私の学生時代は、学生運動真最中。デモアレルギーというか、デモはどうしても生理的に合わないです。申し訳ないなあと思いつつ失礼させていただいております。また、キリスト教はキリスト教でも彼はリベラル、私は福音的とちょっと違ったキリスト教信仰です。デモ精通とデモアレルギー、リベラルと福音的と違っているのに相性が合ったのが不思議。お互いを尊重し合い、価値観を強要し合わなかったので喧嘩しないでやって来れたのかな。価値観が一致出来なかったのはちょっとさびしかったけど・・・。
※このごろは、メールとかショートメッセージばかりで、すっかり郵便ポストから遠ざかってしまいました。おかげで2021年は、年賀状を準備はしたものの投函しそびれてしまいました。その年賀葉書が未だに机の片隅に置かれたまま・・・、来年も投函しそびれそう・・・。(-_-;)
私は山々に向かって目を上げる。/私の助けはどこから来るのか。私の助けは主のもとから/天と地を造られた方のもとから。主があなたの足をよろめかせることがないように。/あなたを守る方がまどろむことがないように。(詩編 121:1~8)
メリークリスマス
「電気シェーバーが壊れたので、持って来てください」と、この前病院から電話がありました。それで、新しいのを買って持って行ったのですが、受付の事務の方に面会をかたくかたくお断りされてしまいました。
しかたないですね、私のために、病院にクラスターが発生したら大ごとですものね・・・。
でも、容態は特に変わりないとのことでした。
袴田さん事件、高裁に差し戻しですって。良かったですね。これを皮切りに石川さんにも光が射し込みますように!
「光はやみの中に輝いている。そして、やみはこれに勝たなかった。」に、希望を!
初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。
この言は初めに神と共にあった。
すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。
この言に命があった。そしてこの命は人の光であった。
光はやみの中に輝いている。そして、やみはこれに勝たなかった。(ヨハネによる福音書1:1~5)