東京都の本日の新規感染者数は、131人。
緊急事態宣言が発出された4月の中旬頃と同じ水準です。
しかも、3日連続の100人超えで急増中です。
そんな危険な状況で、明日都民は投票所へ足を運び「密」な状態を作り、更に感染者を増やす。
皆さん
違和感をお感じになりませんか?
『外出は控えてください』というなら、なぜ選挙は危険を冒してまで実施する必要があるのでしょうか?
選挙のために使うお金があったら、余儀なく休業をさせられた経営者・従業員への補償に当てるべきでは?
選挙をやっている時間があったら、コロナ対策にエネルギーを使うべきではなかったか?
「東京アラート」で真っ赤に染まったレインボーブリッジは、一体何だったんでしょうか?
①誰のために、②何をやるのか?
当然、
①都民のために、②都民のための都政をやる。
です。
①自己のために、②自己の利となることをやる。
では、役人は務まりません。
明日は、日本の首都「東京」の生死の分かれ道のような気がします。
※似てる?? こちらはどこの橋でしょう?
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