彼女の家を後にし、ヘビーな重さの荷物を持って、タクシーを捕まえサナンパオへ移動。

 

昨夜10時ごろに別れが決まり、立地の良い安宿チェックをしたんだけど、KEYホテルもまあまあだったんだけど、入口や通路が狭いんで却下して、結局馴染のアブルームに。

 

タクシーに乗った後、戸締り画像を送信。

 

 

帰国日の昼飯を私の住まい周辺で、「ブログでお世話になっているタカさん」と約束していたのだが、急遽出る事になった事を報告すると、今日夕方まで時間あるんで変更しませんか？とご提案をいただいた。

 

 

 

ホテルに向かう間・・・彼女から電話が入り・・・なんか怒っている。。。。

 

どうも、出る前に店に寄ると思っていたらしく、勝手に出ていったのが気にいらないらしい。

 

 

 

しかしながら、既に市内に向かってるし、どうしようもないんでそのままホテルに。

 

 

夕方4時だったかな？

タカさんがホテルまで来て下さり、併設のカフェで談笑。

 

 

 

 

この話をすると・・・・

 

 

タカさん）：　それって、別れたくないって言ってほしいんですよ。　なんだかんだでやっちゃえば簡単に元に戻るんですよね～。

 

私）：　あ～。確かに今朝とかいつも通りでしたし、昼飯も一緒に食いましたね～。

 

タカさん）：　きっと彼女は別れたくないと思いますよ？

 

私）：　え～。今更もういいです。　っていうかメンドクサイ性格ですね～。

 

タカさん）：　そうです。　めんどくさい性格なんですよ～。

 

 

 

そんな話をしながら、5時半過ぎ・・・・

タカさんは「キャディーを主食」にしているため、夜のアポイントに向かって行かれた。

 

 

タカさん先日はありがとうございました。

次回は飲みましょう。

 

 

 

 

 

夜は、タイでの動画・ブログ製作の打ち合わせを裏Ari（Ari周辺は結構お洒落な店が多い）で。

 

 

 

 

 

 

 

この間、一応だが友人と一緒にいる画像を送信。

アリバイ画像と思われるのもヤなんで、LINE電話も一応。

 

 

といってもコレは

 

別れたら、直ぐにオンナと遊ぶんだろう？

遊ぶオンナがいるんだろう？

 

そう言われていたから、自分のプライドのためにメールと電話をした形だ。

 

 

私は基本的に複数の彼女を持つことはしない（めんどくさい）んだけど、彼女は最後まで「そういう私」を理解できなかったことが少し残念だった。

 

歴代彼女は、その辺（女性関係）に関して、心配させた事が無かった（女の影がナイ）ので、性格にもよると思うが・・・

 

 

 

 

 

実は、ブログでお世話になっているソイさんが、パタヤからバンコクに来ている事が分かり、仕事の話が早く終わればシーロムで飲みましょうとお誘いいただいたのだが・・・・・

 

色々押してしまって、ソイさんのナイトパーティが終わってしまい・・・

 

お会いすることができず、またまた次回に持ち越しになってしまった。

 

 

 

その節はソイさんスンマセンでした！

また、誘ってください！

 

 

 

我々の打ち合わせが終わったのは、3AMだった・・・

 

 

 

つづく。。。