※会話だけのたわいもないお話です


***


スタッフA
「可愛い〜」


チャンミン
「ふふっ可愛いでしょ?ウリダリ」


スタッフB
「お〜ポッチは愛敬がすごいなあ」


チャンミン
「そうなんです!誰にでも人懐こいんですよ」


スタッフA
「ほんとに懐こい〜」


チャンミン
「この間なんてユノヒョンに愛敬爆発でっすよ」


スタッフB
「ポッチはユノが好きか!笑」


チャンミン
「もう飛びかからん勢いで、尻尾なんてブンブンふっちゃって...」


スタッフB
「なんか...想像できるな」


チャンミン
「いや、ほんっと、千切れんじゃねーかと思うくらいでっすよ!」


スタッフA
「あはははっポッチは余程ユノさんが好きなんですね」


チャンミン
「はあ、先が思いやられますよ」


スタッフB
「ユノは喜んだろ?」


チャンミン
「ポッチや〜って、ユノヒョンも目尻下げまくりですね」


スタッフB
「ユノ動物好きだからな〜」


チャンミン
「でも女の子だし、誰にでも愛敬ふりまくるなんてちょっと心配でっすよ」


スタッフB
「その中でもユノに愛敬爆発なんだろ?面食いだな」


チャンミン
まったく誰に似たのか...」


スタッフB
「お前に似たんじゃねーの?なあ、ポッチや〜」


チャンミン
「...ハア?」


スタッフA
「チャンミンさんめちゃくちゃ面食いですもんね」


スタッフB
「やっぱりユノ大好きって、チャンミンに似たんじゃん」


チャンミン
「僕はモデルみたいに綺麗でスタイル抜群な人が好きなんであって、ユノヒョンじゃありません!」



スタッフB
「そうか?」


チャンミン
「そうですよ!まったく...、あっ..ユノヒョンだ」


スタッフB
「え?ユノ?」


チャンミン
「ポッチおいで!ヒョン!ユノヒョン!ユノヒョーーン!!」



バタバタッ....



スタッフB
「なあ、俺にはチャンミンに尻尾が見えるんだが...」


スタッフA
「ですね、私にも右に左に忙しく振り切れてる尻尾が見えます」


スタッフB
「あれを愛敬爆発って言うんじゃねーの?」


スタッフA
「言いますね」



ポッチや〜寝た...かな??
今からユノヒョンが来るから、朝までぐっすりお休みでっすよ〜デュフフッ
ポッチは明日の朝、いっぱいヒョンに遊んでもらえばいいからね

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