ミイの日々 体の部分の名前が6つ言えるようになりました【生後1歳8ヶ月】

体の部分の名前が6つ言えるようになりました【生後1歳8ヶ月】


生後629日(生後1歳8ヶ月)

我が子は体の部分の名前を6つ言えるようになりました!!

これをネットで調べると、

1歳8ヶ月頃から体の特徴的な部分の名前を言えるようになり、2歳6ヶ月頃には6つ言えるようになるのが一般的だそう。

我が子は1歳8ヶ月で、既に言えるようになっています!!

え?これって我が子もしかして学習能力が高いのでは!?

天才だったらどうしよう!???←親バカですね

でも最近の我が子の成長には本当に目まぐるしいものがあります。

まぁ、この時期の子供は皆そうなのかもしれませんが。

毎日毎日、成長を見逃さないようにするのが大変です。

さて、そんな言えるようになった6つの体の部分とは…




体の部位の名前が6つ言えるようになりました

1.目

ママやパパの目を指さして「目」「目」と何度も教えてくれます。
絵本を読んでても、絵本に出てくるキャラクターの目を指さして「目」と言っています。

2.口

ママやパパの口を指さしてくるので、大人が「口だよー」と教えてあげていました。
目がわかるようになったので、試しに「口はどこー?」と聞いてみると「口ー」と言いながら口を指さしてくれました。

3.足

足はいつもママの足を指さしながら「足」「足」と言ってきていたので、本当に足がどの部分かわかっているのか確認するために「足はどこー?」と聞いてみると自分の足を指さしながら「足ー」と教えてくれました。

4.鼻

鼻の穴にたびたび指を突っ込みながら教えてくれます・・・笑
まぁ小さいうちなら良いのかな・・・?

5.ほっぺ

ほっぺと言いながら両人差し指でほっぺを指差す姿が可愛すぎます。
いわゆるぶりっ子ポーズってやつですが、小さい子がやるぶんにはただただ可愛い。

6.耳

たまーに間違えてほっぺを指すこともありますが、耳も両人差し指を使って指差してくれます。

さて、そんな我が子の成長が伺える記念すべきムービーがコチラ



親ばかと言われようが、可愛い・・・可愛すぎる!!!




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