スケート鑑賞 | Kanon's diary

Kanon's diary

雑記帳である。

フィギュアグランプリファイナル、テレビで鑑賞。
宮原知子さんが本当に好き。
日本人スケーターみんなすごいしみんな好き、彼らからしたらバレエなんて朝飯前だろうなといつも思ってしまう。何をどうしたら氷の上でジャンプできるんだろう!
いつか必ず、スケート場で見たい。でも、スケート場ではタラソワ解説がないんだよね。

今回は割と落ち着いてるタラソワだった気がする、しかし本当に好き嫌いの激しいおばちゃんである。こういう伝説的な人は、何度も言うけれど貴重。

素敵な女の子、もうただただ素敵な女の子!
彼女は語りかける、歌うように滑るの。
音楽を心で聞いているのよ、ショートプログラムでこれができる事は稀なことなのです。
(紀平) 

私は、とてもこの選手を尊敬するわ。復活を遂げたのよ!
彼女からはいつも、清潔で質の高い、なにより音楽的な滑りを私たちは期待することができるのです。女性的で美しいの。
(宮原)

とか日本選手のことを褒めていて嬉しい。こんなシンプルな言葉がポンポン出てくるタラソワも本当にすごい。
ロシア人選手のときだけ声のトーンが違うのはご愛嬌