やすらぎの刻~道の感想 | 当たり前の日常に刺激を

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「やすらぎの刻~道」というドラマが放送されているのをご存知でしょうか。



月曜~金曜、お昼の12時半~12時50分までテレビ朝日で放送されています。

たまたまテレビがついていて、「お昼のメロドラマかあ」と思って見たことがあるのですが、これが全然そういう印象ではないんですね。ストーリーが、男女のもつれみたいな主題ではなくて、戦争も絡んでいてもっと重々しい雰囲気がありました。



今はずいぶんと話が進んでいるのですが、私が最初に見たのは、ある若者が、赤紙が来たとき、それに従わずに山に逃げ隠れるという話でした。

その話単体見ただけでは分からなかったのですが、最近になってストーリーについて調べたりしてみると、どうも3つのストーリーが絡み合った、複雑な構成になっているようです。




放送期間も長くて、2019年4月から2020年3月。なんと、まる1年もやっているんですね。HHKの朝の連続ドラマも半年ですから、それよりも大きい規模だということになります。

さすがに終盤になって、これまでほとんど見てこなかったので今からキャッチアップするのは難しいとは思うのですが、最後の1か月だけでも、見れるときは見てみようかと思っています。



こちら、見逃し配信も行われています。


https://cu.tv-asahi.co.jp/program/1346


放送されてから1週間程度、公開されているようです。