先日より避妊手術の為に入院していた雌のロシアンブルーのプルが日曜日に無事に退院しました。
膿んでる訳ではないのですが、何かで出来た傷が少し大きくなっていたので、そこも毛を剃って治療中。
帰宅はしたものの、約1週間はエリザベスカラーを付けながら檻の中での生活です。
プルは落ち着きがないのでエリザベスカラーを付けての生活は大丈夫かしらと心配でしたが、入院中になれたのか、エリザベスカラーを付けたまま横になってました。
最初、遠くから見た時はええええっ!?死んじゃったの!?と駆け付けたら、息をキチンとしてました…
本当に焦りましたよ…
また、もう一つの問題がありました。
避妊手術の後に背中に傷が見つかったんです。
膿んでる訳ではないのですが、何かで出来た傷が少し大きくなっていたので、そこも毛を剃って治療中。
薬を塗るとだいぶ怒っていたのでしみるんでしょうね。
入院する前に少し家から脱走したので、その時に傷を作ったのでは?と思ってます。
手術後の経過は順調ですので、この背中の傷と手術の箇所の傷が早く治って檻から出て来れますように。