こんにちは。

 
 
ソニンです。
 
 
嘘です。
 
 
僕です。
 
 
 
さて、今日は「歯列矯正者の口内は汚いのか?」を検証してみたいと思います。
 
 
 
 
僕が小耳に挟んだ情報によると、巷では「歯列矯正者の口内は汚い」という意見をお持ちの方が一部いらっしゃるようですね。
 
 
 
 
実際に僕も歯列矯正を始めた当初、気心知れた女友達から「歯並び矯正中の人とキスするとか絶対無理やわ〜笑」と言われた経験があります。
 
 
 
 
 
おそらく、「歯列矯正者の口内は不潔だ」という誤解が招いた発言かと思われますが、やはり一部にはそういったネガティブなイメージをお持ちの方がいるも事実のようです。
 
 
 
 
 
 
 
「歯列矯正者の口内は汚い」。
 
 
 
 
 
 
言いたいことはなんとなくわかります。
 
 
 
 
 
 
歯列矯正の経験がない人がこのようなネガティブイメージを抱いてしまうのもなんとなく理解できます。
 
 
 
 
 
 
 
しかし、そういう意見をお持ちの方に僕は逆に問いたい。
 
 
 
 
 
 
「じゃあ、あなたの口内はキレイなのですか?」
 
 
 
 
 
 
と。
 
 
 
 
 
 
そもそも、「寝起きの口内には便10個分の細菌が存在している」と言われているほど人の口の中というのは汚いものです。
 
 
 
 
 
 
 
口の中というのは「そもそも汚い」のです笑。
 
 
 
 
 
 
 
そもそも汚い口の中に対して、わざわざ「あいつの口の中は汚い」と改めて発信する意図は何でしょう?
 
 
 
 
 
 
「歯列矯正者の口内は汚い」という発言は、「歯列矯正者の肛門は汚い」と言っているようなものです(汚いな笑)。
 
 
 
 
 
 
皆さまご存知の通り、
 
 
 
 
 
肛門とはそもそも汚いものです。
 
 
 
 
 
 
にも関わらず、「あいつの肛門は汚い」と改めて発信している人ってなんだかおかしいですよね。
 
 
 
 
 
 
とゆーことで、
 
 
 
 
 
「歯列矯正者の口内は汚い」と言っている人はちゃんちゃらおかしな次元で物事を語っていることになります笑。
 
 
 
 
 
 
しかし、彼らの言わんとすることもわからなくもないです。
 
 
 
 
 
 
歯列矯正者の口内には矯正用のワイヤーだったりパワーチェーンだったり色々な装置が装着されています。
 
 
 
 
 
 
歯列矯正童貞にしてみれば、どこか不潔なイメージを抱くのも無理はありません。
 
 
 
 
 
 
キスにしろおっぱいにしろ、「童貞は幻想を抱きがち」というのは世の常です。
 
 
 
 
 
 
何事に関しても童貞は自身の身をもって体験したことがない分、頭の中でイメージだけが膨らみがちです。
 
 
 
 
 
 
歯列矯正も例外ではありません。
 
 
 
 
 
 
僕も数年前まで歯列矯正童貞でした。
 
 
 
 
 
しかし、今ではすっかり卒業し、充実の歯列矯正ライフをエンジョイさせて頂いております。
 
 
 
 
 
 
歯列矯正童貞を捨てた僕からしても、「歯列矯正者の口内は汚い」はナンセンスな意見だなと思います。
 
 
 
 
 
 
なぜなら、歯列矯正者のオーラルケアに対する意識は人一倍強いからです。
 
 
 
 
 
 
歯列矯正者は様々なデンタルグッズを用いて日々のオーラルケアに挑んでいます。
 
 
 
 
 
一般人が使わないようなデンタルグッズ、例えばジェットウォッシャーやタングスクレイパーなどや、様々な形の歯ブラシを併用したり、人によっては歯磨き粉の成分にこだわったりして日々のデンタルケアの質の向上に勤しんでいます。
 
 
 
 
 
 
そんな生粋のデンタリストである歯列矯正者の口内がその辺の一般人と比べて汚いわけがない。
 
 
 
 
 
 
歯列矯正者は口内を清潔に保つポテンシャルをその辺の歯列矯正童貞以上に秘めているのです。
 
 
 
 
 
 
とゆーことで、「今現在、恋人が歯列矯正中」という人も何も心配する必要はありません。
 
 
 
 
 
 
思う存分ベロチューしてあげてください。
 
 
 
 
 
 
最後は下ネタで締める形になってしまい申し訳ないですが、言いたいことは伝わりましたでしょうか。
 
 
 
 
 
 
 
お口直しに、Amazonプライム・ビデオで無料視聴が可能なエロエロ映画を1本紹介します。
 
 
 
【娼年】
2018年公開映画がさっそく無料視聴枠に登場。
こちらは松坂桃李くん初のR18+指定作ということで、前情報なしで鑑賞するとそのエチエチシーンの描写の激しさに度肝を抜かれること間違いなし笑。
物語のあらすじは「女なんてつまんねえ」とか言っちゃう系イケメン男子大学生(松坂桃李)が娼夫の仕事にスカウトされるというもの。様々な境遇の女性たちとの出会いを通じて、彼の女性に対する価値観が変わっていく様が描かれます。
本作の注目ポイントはやはり、松坂桃李くんが魅せる過激セックスシーンのオンパレードでしょう。上映時間120分の中で何人もの女性と枕を交わす桃李くん。
「ベッドシーン」などとゆう生易しい言葉では語れないほどあまりにも過激な描写のオンパレードはもはや「女性向けAV」と言っても過言ではない笑。エロ名言もたくさん出てきますので男が見ても勉強になる点が多々。その上、物語としても完成度が高い。
本作は桃李くんのエチエチシーンに注目が集まりがちですが、1つの物語としても素晴らしい出来。ストーリーのテンポも良いので冒頭20分で引き込まれ、中だるみなくラストシーンまで一気に楽しめます。
特に冒頭20分で撒かれた謎の種(主人公の母親や「さくらたん」なる謎の少女の正体など)がラストに収穫される点も良いですね。
主人公は桃李くんですが、作品全体を通じて描かれるテーマは「女性のセックス観」。作中、様々な欲望を持つ女性が登場します(後半になるにつれてコアな趣味を持つ女性が登場)。
しょーもないおっさんのロマンが詰まった昭和ポルノってたくさんありますが、本作は構成、脚本、キャラクターの全てがスタイリッシュ。「ポルノ映画」というよりは「女性のためのスタイリッシュなピンク映画」といったところでしょうか。
男女のセックス観はあまりに異なる。男のセックスはゴールが明確ですが、女性がセックスに求めているものは明確ではない。その点、本作はAVばかり見ている彼にも是非視聴させたい教育作品(笑)近年稀に見る良作。
 
 
 
 
今日はずっと下ネタでさーせん。。
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