こんにちは。

 
 
チョコレートを1つも貰えずに帰宅した男です(しょんぼり)。
 
 
 
 
今日は、歯列矯正によってもたらされる(かもしれない)おっぱいへの好影響について真剣に考察したいと思います。
 
 
 
 
 
 
世の中には、バストの左右差に悩んでいる女性が多いようです。
 
 
 
 
 
 
おっぱいの大きさに左右差が生まれる主な原因としては、
 
 
 
①左胸は心臓が近いから大きくなりがち
②利き腕の方がよく動かすから、利き腕側には脂肪がつきにくい
③右利きの男性が多いから左胸が大きくなりがち
 
 
 
みたいな理由がよく語られます。
 
 
 
 
 
しかし、医学的には、「助骨の歪みで左右差が生じる」が一般的のようです。
 
 
 
 
 
要は、誰しも必ず姿勢が悪かったり骨盤に歪みがあったりしますから、左右のバストに供給される血液量に違いが生まれて発育に差が出るのは当たり前だという考え方です。
 
 
 
 
 
 
 
噛み合わせの悪さと姿勢の悪さには相互関係があることがわかっています。
 
 
 
 
 
 
食べ物を食べる際に左右のどちらかだけで噛むことで、半身の筋肉だけに異常な負担がかかったりするためです。
 
 
 
 
 
 
「噛み合わせが悪いと、半身だけに異常な緊張を強いることになる」
という説を真とするならば、
 
 
 
 
 
「噛み合わせが改善すれば、左右のバストの大きさが整う可能性がある」
という説もまた真と言えるでしょう。
 
 
 
 
 
 
噛み合わせの対称性とおっぱいの対称性の相互関係を専門的に研究している真面目なのかエロいのかよくわからない研究者はいないと思いますが、
 
 
 
 
 
 
「噛み合わせ改善によって助骨の歪みが矯正されれば、左右のバストに供給される血液量が均等に近づくことで発育に差が出なくなる」
という考え方は大変理にかなっています。
 
 
 
 
 
 
てなわけで、今日のまとめです。
 
 
 
 
 
 
【今日のまとめ】
 
歯列矯正治療には、育乳的な側面もある(かもしれない)。
 
 
 
 
 
 
良い年した男が「おっぱい」という単語を連呼してしまい、お気を悪くされた方がいましたらすみません(反省)。
あと、クソキモいブログタイトルをつけてしまいすみません(反省)。
 
 
 
 
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【インスタント・ファミリー】
笑って泣ける、ハートフルコメディの王道が無料視聴枠に登場。
こちらは育乳ならぬ、育児のリアルを描いた作品。日本では劇場公開されていない隠れた名作。
監督自身の里親体験をもとに物語の着想を得て制作された、半分ノンフィクションです。
本作は、里親と引き取られた子供たちの物語。見方によってはそれなりにナイーブなお話。「ある夫婦が里親制度を使って里子を引き取る」という、それなりにセンシティブな題材をコメディ要素満載で描いたハートフルストーリー。
主演夫婦を務めますのは、『テッド』のマーク・ウォールバーグと『インシディアス』のローズ・バーン。
「『インシディアス』なんて知らんわ。ローズ・バーンて誰やねん」てな方のために一応説明しておきますと、彼女は『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』でパドメアミダラの側近(ドルメ)を演じていたあの女優さん(マニアック)。
今作の『インスタント・ファミリー』は血が繋がっていない家族の形を題材にしたお話。そう言われると、どこか『スター・ウォーズ』シリーズの大テーマに通ずるところもある。
本作では、3人の里子を養子に迎えることになった夫婦の奮闘記が全編を通じて描かれます。心に傷を抱えた子供たちと少しずつ絆を育んでいく夫婦の姿をリアルに描写。
子供たち3人の中でも特に目を引くのは長女役のイザベラ・モナーちゃん。とってもお美しいおルックスとはお裏腹に、お反抗期真っ盛りのお年頃美少女を見事に熱演。彼女は『トランスフォーマー』でもマークと共演していました。その分、今作ではのびのびとお芝居に浸っていた印象。エンディングソングも彼女の楽曲みたい。
僕も昔は子供でしたから、「子供を育てる」ということがどれだけ大変かということは容易に想像がつく。養子縁組ともなれば、想像を絶する大変さでしょう。
本作で描かれるのは養子縁組の甘くない現実。全体的に笑いのオブラートに包まれてはいますが、社会問題にシビアに切り込むシーンもあり、それなりに考えさせられる。
「はちゃめちゃパニック子育て奮闘記」と「里親制度のシビアな現実」の両A面。
笑って泣ける、社会的啓蒙作品としての価値も高い1本。
 
 
 
 
ありがとうございました。
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