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月のエネルギーに関する考察 サードアイ朱雀

Enrique MeseguerによるPixabayからの画像


 満月の時に調子が悪くなる人が意外と多いことを知られていません。歯痛で苦しんだり、高熱で苦しんだり、病気が悪化したりします。或いは、調子が悪いというところまでいかなくても、気持ちが沈み込んだり、予想もしないトラブルが発生したりすることが多くなります。

 心の内側に意識を向ける習慣が多い方は心にマイナスのエネルギーが多いために、マイナスのエネルギーを放出している月との相性が良くないのは当然です。

 逆に、性格で言うならば、明るく活動的でエネルギーにあふれている人は、月(陰)のエネルギーを吸収するのが良いです。月のエネルギーを得ることで、心の安定を得ることができるからです。

 ところで、以下のの項目に当てはまる人は、身体内にマイナスのエネルギーが多いため、月に意識をあまり向けない方が賢明です。

 ①マイナス思考の人
 ②消極的・内向的な性格の人
 ③夜型の生活をしている人
 ④内勤・夜勤が多い人
 ⑤いつも内面に目を向けている人

 また、月をいつも意識していたり、月を対象に瞑想などを繰り返すと、マイナス思考になっていったり、妄想がひどくなったりします。現状維持が難しくなり、本来のあなたを見失う原因になったります。

 深いお悩みのある方は、間違っても瞑想をしてはいけません。月のエネルギーの影響が強い夜・深夜に於いての瞑想は特に注意が必要です。後々、取り返しのつかない状態にまで精神状態が悪化する可能性があります。

 ところで、スピリチュアル関係のお仕事に携わっている方で、自ら意識のコントロール(気のコントロール)ができて、更に修行を進めている場合、或いは、音楽・芸術的な分野で能力・感性を高めようとされている方は上記に該当しません。

 瞑想は瞑想でも、気功などで行う有識瞑想に関しては、師の指導の下に行うものは例外です。

 私達の多くが本来向けるべき対象は、基本的には太陽であることを記憶しておいて下さい。 (出典)

生活のリズムを決して月に照準を合わせるべきではありません
月の気と太陽の気の違い
陽気の法則

 

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