ということで主なメーカーから製品とスペック、及びネットでの販売価格を比較してみました。
メーカー ・製品名 ・タイプ ・長さ ・自重 ・CSTウエイト(エギ) ・錘負荷 ・参考販売価格(税送料込)
シマノ ・フリーゲーム ・S80ML ・2.44M ・135G ・5-35g(2-3.5号) ・8~25号 ・8860円
シマノ ・フリーゲーム ・S86ML ・2.59M ・140G ・5-35g(2-3.5号) ・8~25号 ・8422円
ダイワ ・クロスビート ・804TMLFS ・2.44M ・130G ・5-28g(2.5-3.5号) ・ ・7792円
ダイワ ・クロスビート ・864TMLFS ・2.59M ・135G ・5-28g(2.5-3.5号) ・ ・8353円
アブ ・クロスフィールド ・XRFS-864ML-TE ・2.59M ・123G ・3-28g(1.8-3号) ・ ・10057円
MJクラフト・ソルパラフリダシ ・SPXT-80ML ・2.44M ・ ・5-28g(2-3.5号) ・ ・9045円
MJクラフト・ソルパラフリダシ ・SPXT-86M ・2.59M ・ ・7-35g(2.5-3.5号) ・ ・9408円
※1、MJクラフト→メジャークラフト
※2、参考販売価格は2019/7/某日、某販売サイトでの最安値。
※3、上記データの誤記等については責任を負えませんので気になる方は直接調べてみてください。
この中から二本買う予定。フリーゲームは対応ウエイトが広く、一番万能なようですね。公式ではサビキ、
ライト船竿としての使用も推奨されています。今回の本命です。
フリーゲームに似たり寄ったりのクロスビート、シルバーの加飾が特徴的です。対抗といったところでしょうか。
クロスフィールドは見た目的には一番好きかな。対応エギのウエイトが他の物より軽い、3gから投げれるところから考えるに
他の物よりライトにセッティングされているようですね。自分がサブで使いたいならコレですね。
ソルパラフリダシは長さ違いで使用が若干異なりますね。店頭でこのシリーズ見たことない…。
どうやら人気のようで、まず売ってるかどうかですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿