天使と魔法の学校、アンジェラです。
今日は、七夕でした・・さっき気づくという脳の自粛モードにビックリ。
7月7日 ラッキーセブンのダブルの日ですね。
ダブルラッキーセブンのおかげなのか、短冊にお願い事を書くと、叶う確率は23,3%なのだそうです。
23,3%というのは、カルピスの調査で出た確率です。
↓
http://rocketnews24.com/2013/07/02/346108/
新月のお願いを書いたりしていると、お願い事ばかりしているみたいですけどね。
けれども、何回も書いているうちに、本当に欲しいものがハッキリしてきます。
そして、必要でないものもクリアになっていくのです。
時間があるのなら、短冊に書いてみるといいですね。
書き方はこちら(過去記事です…)
↓
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七夕は、短冊にお願い事を書く日でもあります
七夕は、もともとは芸事の上達を願うお祭りだったので、
・裁縫が上手になるように…
・字が上手くなるように…
という願いを込めて書いたようなのです。
それがいつの間にか、お願いが叶う…という風に変わってしまったとか
けれども、短冊にお願い事を書いて、それが叶ったという人が、なんと23,3%もいる、という事が分かったそうです
カルピス株式会社のアンケート調査によるものだそうです!
「七夕の短冊に書いた願い事が叶ったことがあるか?」という質問に対し、
女性の25,9%
男性の19,7%
全体では、23,3%の人が、「叶った」と回答したそうな!
朗報ですね
書きましょう
すぐに短冊を用意して、書くのです。
まず短冊ですが、形は分かりますね^^
長方形の紙を用意します。
色は決まっています。
赤・青・黄・白・浅黄・紫 のお好きな色を^^
中国の五行の色を使っていたのですが、最近ではこれらの色に変わったようです。
(五行説の色は、赤・青・黄・白・黒)
出来れば筆で書くと、ぐっと風流になります。
なければサインペンでいいですね。
縦書きで、お願い事は1つ。
大事なのは、やはり書き方です。
新月のお願いと同じように、アファメーション形式で書きましょう。
「~~~なりますように」ではなく…
「~~~なりました」
「~~~が叶いました」
「~~~をゲットしました」
そして、ありがとう付きサインです。
ありがとうございます。○○子(←自分の名前)
短冊はいくつか書いても良いと思います。
でも、あまり多くないほうがいいです。
そして、短冊は笹の葉に飾りましょう。
あるいは竹ですね・・
…とはいうものの、笹の葉がない場合はどうしたらいいのか?
我が家には竹があるので、なんとかなりますが…
ない場合は、とにかくどこかに飾ってください…
厳密に言うと、笹の葉には、短冊だけでなく、折り紙で作った紙の服、くずかご、巾着、折鶴、吹き流し、投網、を飾るそうです。
本格的に、七夕のお祭りをするとなると、けっこうやることが多いですね。
私は、略式でやります
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