一昨日の夕方から盛大に吐いたももちゃん。
いつもは寝るときには私にぴったりくっついているのに、ベッドにも来ず、ソファーで一夜を明かした模様。
そして、夜中にも吐いたようで、リビングに吐瀉物
早く支度をして病院に連れて行こうと決意しました。
覇気がなく、ぐったりしているももちゃん
なんてんくんが心配そうにそっと寄り添っていました。
病院へ出かける前、私をじっと見るなんてんくん。
「ママ、ももちゃんをまたどこかへ連れて行くの?」と言っているかのよう。
なんてんくんに状況を説明し、病院に行くためにタクシーアプリでタクシーを呼んだ直後に母から電話📱
捕獲したかった子が捕まり、病院へ行くので乗せていってくれるという有り難い申し出でした。
すぐさまアプリからタクシーをキャンセルし(申し訳なかったですが)、母に拾ってもらい、病院へ
脱水にはなっていませんでしたが、39.3度の熱があり、血液検査の結果はBUNが137でクレアチニンが8という数値でした。
あまりの恐ろしい数値に目の前が真っ暗。
とにかく今は数値を下げてほしかったので入院をお願いしてきました。
数日で急激に悪くなったのかもしれませんが、辛い思いをさせてしまったことが申し訳なくて涙が止まりませんでした。
仕事中の夫からも電話があり、上記のことを伝えると絶句。
「帰ってきたらまたたくさん抱っこしよう」と言っていました。
大切な大切なももちゃん。
どうか元気を取り戻し、自宅でのケアで穏やかな日々を送れるようにと願っています
※大変勝手を申しますが、しばらくは読み逃げが続くかもしれません※
◆動物を取り巻く様々なことを変えていきたいという思いの詰まった色々な署名をリンクしています。
よろしければ、こちらの記事をご覧くださいませ→署名いろいろ