12/16（月）は、「神社で大御茶会」ですが、

同じ日に↓こんな企画もあります。

 

独身女性限定の「X'masブランチ会」ですってよ！

残念ながら、私は行けない（既婚だからね）のですが、

あなたが独身女性なら、ぜひ！

とっても素敵なレストランみたいですよ。

 

 

あっ、既婚だからというより、

この日は、ウチで大御茶会だから。。。

 

自分のおつとめに励みまする。。。

御茶会の詳細とお申込みはこちら（→★）

 

 

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ごきげんさまです。
やましたひでこ公認　断捨離®トレーナー・とりうみゆきこ です。

（プロフィールはこちら →★）

 

 

少し間があきましたが、

同居生活の振り返り、3回目です。

（1回目 →★、2回目 →★）

 

 

同居してるなんて、えらいね。

大変でしょ。と、よく言われます。

 

たしかに、大変なところは

多々あります。

 

だけど、何事もそうであるように、

いいところだって、あるのです。

 

 

いちばんいいと思うのは、

子どもたちが、おじいちゃんおばあちゃんと

一緒に生活するということ。

 

たまに遊びに行くのと、

生活をともにするのとでは、違います。

 

一緒に暮らしているからこそ、

年寄りってどんなふうなのかが

自然とわかるはず。

 

それに、親とは違う

可愛がり方をしてくれる。

 

 

子どもたちにとっては、

 

一緒に遊んでくれたり、

おこづかいをくれたり、

いつも味方になってくれたり、

 

親とケンカしたときの

避難場所だったり。

 

 

子どもが成長するにつれて、

年寄りはだんだん

子どもより弱い存在になり、

守るべき対象になり。

 

成長過程のどの時期にも、

親には教えられないことを

教えてくれる人なのです。

 

 

なんて思えるのは、

今だからこそ。

 

長女が生まれたばかりの頃には、

初孫で、珍しくて、可愛くて、

すぐにどこかに連れて行ってしまって。

 

出産したばかりの私は

とても寂しい想いをしたものです。

 

なのに、周りの人は私に言いました。

連れ出してもらえると、助かるよね。と。

 

舅が人さらいみたいに思えて、

泣いた日もありましたっけ。

 

 

だけどそれも、双子が生まれて

状況は一変しました。

 

妊娠中も、ほとんど入院していたので、

長女の世話は、舅と姑がしてくれて

いたのだと思います。

 

実家の近くに入院していたので、

1か月交替くらいで、実家でも長女を

みてもらっていましたけれど。

 

 

双子の子育ては、2歳までは壮絶です。

私には、その2年間の記憶が

ほとんどありません。

 

おっぱい飲ませて、洗濯して、

一日が終わる感じ。

 

食事の支度は、姑がしてくれて

いたのかもしれません。

 

周囲に言われるまでもなく、

「連れ出してもらえると、助かる」

状況だったと思います。

 

ただ、長女のときほど珍しくないし、

長女の頃よりも年をとっているし、

1回にひとりしか連れていけないので、

 

寂しくて泣くようなことには

なりませんでした（笑）。

 

 

そして、今。

断捨離トレーナーの仕事は、

外に出ることも多いですが、

舅姑がいてくれると、やっぱり安心です。

 

鍵を閉めて出かければいいとは

思うものの、日中留守にするのは

神社としては、抵抗があります。

 

 

なんだかんだで、家族なんですね。

持ちつ持たれつ。

お互い、肩ひじ張らずに生活しています。

 

 

次回は、「出かけられない」という

自縛について、掘り下げます。

 

断捨離祭りに行きたいけど、

年末のこんな時期に行っても

大丈夫か。。なんて迷っているあなた、

必見ですよ。

 

 

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◆12/16(月)　「神社で断捨離⛩大御茶会」

6人のトレーナーと会える！

詳細とお申込みはこちら（→★）

 

◆12/15(日)　「同居の自縛解放ブランチ会」

あと２名様。迷ってるなら参加してみましょう！

それこそが、自縛からの解放になります。

お申込みはこちら（→★）