既婚者が、配偶者以外の異性と肉体関係を

結ぶ事。

つまり、

不貞夫・不貞妻が下半身欲望に任せて、

性欲以外に考える事の出来ない不貞女性・

不貞男性と昼夜を問わず肉体関係を結ぶ事。

 

ならば、これは不貞行為にならない。。ハズ

 

 

ホテルからでもラブホテルから出てきたわけ

でもなく、単なる買い物先から出てきただけの

二人。

 

二人の関係性を示す画像としては不可欠。

昨夜LINE@にもあったが、例えばラブホなどで

出入り口を別々に出てくる姑息な二人。

時間差で出てくる二人は、不貞関係を推認

できる画像として、単なる二人の画像は必要。

 

ところが、な〜んにも考えないカウンセラーや

調査会社が、証拠だという中に知識もないのに

大丈夫だと言い放つ輩が多い。

 

 

ラブホテルへ入る瞬間、服装と持ち物が一致

しているかどうかも問題。

 

以前、著名な夫婦問題カウンセラーO

とある会合で、『浮気の証拠は絶対必要』

力説していたのを聞き、大爆笑した事があった。

 

『浮気の証拠』の証拠だけで大丈夫なんですか?

という問いに、『愚問』だと答えた

著名な夫婦問題カウンセラー。

 

ならこれでいいのか?とそのカウンセラーと

つながりの深い調査会社の裁判で敗訴になり

かけた証拠写真を提示。

 

 

『これじゃ、ダメでしょ』と一言。

『これ、あなたが紹介した調査会社が、あなた

の紹介した弁護士で、訴訟した画像ですよ』

 

『。。。。。。』

『なぜダメ何ですか?』

 

『だって、誰だかわからないでしょ』

爆笑 『そこなんですか?私、その後その会社

からの調査データをもらってこれを出したん

ですが』

 

 

『あ〜手をつないでいるからね、大丈夫よね』

『今、誰だかわからないから、ダメだと』

『それもあるわね。でも手をつないでいるから

 立派な浮気の証拠よ』

『その依頼者、不貞の証拠を依頼したんです、

 浮気の証拠じゃなくて不貞の証拠。

 わかります?先生。

 どうやら、このカウンセラー何も気づいて

いない。

 

『結局、その調査はどうしたの?』

『調査データを見直して、調査報告書を作り

直しましたよ。あなたの卒業生にも浮気と

不貞の違いくらいは勉強すればと。』

 

『浮気の事実は認めたのね。良かったわ』

『違いますよ、認める選択をさせただけ』

 

『? ? ?認める選択?』

『認めるか、認めないか選択は自由、

  認めないかリスクは話しますけど。』

 

 

 

 

 

 

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ジグス