公表されている民事訴訟の
平均審理期間は8.7か月。
さらに本人証人尋問など、
判決で終了した件に限ると12.9か月でした。
しかし、あくまで平均値。
有識者の間で民事訴訟の審理期間を短縮、
審理を通常の1/3程度にできないかを
検討するとnewsがあった。
つまり、
当事者双方が合意すれば、主張や争点を
絞り込み、短縮して結論を出す。
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
不貞夫が
夫婦破綻しているんだから
離婚してくれと
主張した場合、どんな結果が?
夫婦破綻として考えられるのは、
1.モラハラ・DV
2.借金・浪費癖
3.信仰・宗教上の問題(過度な宗教活動)
そして、夫婦破綻として、最も不貞夫が
活用するのが
4.別居期間が5年以上だ。
不貞が発覚せずに別居を敢行し、
数ヶ月後に新しい出会いがあって、
同居した女性の存在ならば、
不貞夫は
有責配偶者ではないとされる?
サレ妻にすれば、
そんなにうちの旦那はモテるのか?
と思いつつ、
不貞の事実に気が付かずに離婚調停に
持ち込まれた時には、すでに時遅し。
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
審理期間の短縮化が進めば、
別居前、別居直後の
不貞夫の不貞を把握して
いなければ、最短で数ヶ月で
離婚も可能になるのかも
しれない。
夫婦問題の修復相談
不倫相手をギャフンとさせるなら
実績重視のここ↓(カウンセリング無料)
*ひぇ~怖っと思った方は
こちらにポチっと