『ラディアン』三話［旅立ち］見ました。最近はテンポ早いなぁ～、もう旅立ちかぁい( ｀ー´)ノ
おフランスのマンガということで、去年、読んだフランス人二人組が作った本を思い出しました。
『鬼火』というタイトルで、著者が雪国に留学した時、見聞したことが元になって描かれたそうです。
妖怪が撮れるというカメラを持って、雪国、東北を旅しているのですが、
セピアがかった色使いが、怪しい内容と相まって、不思議な雰囲気を醸し出しています(*´▽｀*)
で、アルファベット圏なので、吹き出し内の文字も横向きで、左から読みなので、
ちと慣れるまで、コンガラガラ(;´Д｀)
日本のマンガを輸出する時も、それが大変！！
『YOUKA I 』も、だいぶグローバルになってきたようで（ゲームとかの影響もあるのかな？）
『日本妖怪考』を書いた米人？の人が、前にその手の本を書こうとした時は、
妖怪じゃなくて、モンスターと書いてくれと編集者に言われたけど、
今回は、妖怪で！と言われたというΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
それこそ、今、鬼太郎では西洋妖怪が攻めてきているけど、逆も有り！？になるかもね(=ﾟωﾟ)ﾉ
明日の深夜まで、流星群祭りだそうで♪ ★ヽ(^。^)ノ☆彡♫
今日は曇りなので、明日見えたらいいな(@_@)/pq
バエ～命の人たちは、手ぐすねを引いて、スタンバイしてるだろうなぁ～
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