昨日、ビジネスの中での、オンライン/オフラインの能力について書きましたスーツPC

我がドイツ人の夫はドイツどちらかというとオフライン(実際に会う事)で、より能力を発揮できるタイプと自覚しているんだそう。

へ〜、テクノロジーに弱い世代でも無いのに、何で?ニヤリと聞くと、やはり夫の場合は背が高い。(2m弱)身体が大きく、握手の時の手もデカい。

先ずはこれで、フィジカルな力関係や影響力を最初から設定する事ができる。

そして、夫はいつもプロフェッショナルな場にふさわしい装いをします。髪型、スーツ、ネクタイ、カフリンクス、時計、靴、ブリーフケースから、ペンやラップトップまで。

商談やプレゼンテーションをする時には、アイコンタクト、ハンドジェスチャー、ボディランゲージ、部屋の中で歩き回る範囲も計算しているそう。

これらの多くが、ZoomやTeamsなどのオンラインでは、あまり効果を持たなくなってしまうんだと。

なる程ね〜。確かにひらめき電球

昨日、オフラインだけでは無くオンラインでも結果を出せる人が重要になってくるというある人の意見を書きましたが、これから皆状況に合わせて、自分の強みを見直して行かないといけないのかも知れません。

やはり、新しいものに対応できる柔軟性も大事なんだな〜キラキラ



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