【新型コロナ対策】使わないと勿体ない！！|進研ゼミ「チャレンジイングリッシュ」の体験・口コミ

学校が休校になると知った2月28日の金曜日の夜、以前受講していた【進研ゼミ小学講座】（チャレンジタッチ）にすぐに再入会しました。

本来学校で習うはずのものを「進研ゼミ 小学生講座（チャレンジタッチ）」で学習させようと思い、3月号から受講しました。

現在、小学校2年生の息子（サスケ）のチャレンジでの毎日の学習は、「国語・算数」、そして、以前は、ちっとも取り組んでいなかった「チャレンジイングリッシュ」です。

進研ゼミ「チャレンジイングリッシュ」とは？

進研ゼミ「チャレンジイングリッシュ」は、以前は有料オプションでしたが、現在は受講費に含まれているので、進研ゼミ受講者全員が無料で使える「英語学習システム」です。

進研ゼミ「チャレンジイングリッシュ」を取り組めるもの（機器）

2020年3月現在は、上記の3つのみです。

進研ゼミ「チャレンジイングリッシュ」の体験レポート

レベルチェックについて

サスケは、チャレンジタッチを受講しているので、「チャレンジプラス」にもすぐに取り掛かることができました。

まず、最初にレベルチェックを受けます。

レベルは、1~12レベルまであります。

サスケは、6か月〜「親子英語」「英語育児」に取り組んでいるので、「レベル6」という判定でした。

1つのレベルには、何レッスン入っているの？

1つのレベルは、12ステップで構成されています。

そして、1ステップには、20〜35レッスン（1レッスン5分）が含まれています。

例　【レベル6：ステップ1】には、「28レッスン」含まれている

つまり、1つのレベルには、240〜420レッスンが含まれていることになります。

レベルアップには、どのくらい時間がかかるの？

時間で言うと、1レッスン5分なので、1つのレベルをクリアするのには、20時間〜35時間(1200分〜2100分)取り組む必要があります。

進研ゼミ「チャレンジイングリッシュ」の良い点・改善して欲しい点

良い点

進研ゼミの会員なら無料で使える！

かなりのボリュームなのに、会員は全員無料で使えます。

進研ゼミをやっている人は、チャレンジイングリッシュを使わないと勿体ないです。

一人で取り組める！

サスケは、チャレンジタッチ（パッド）で取り組んでいるので、毎日一人でさっさと取り組んでいます。

4技能を伸ばせる！

Raz-Plus/Kidsは、主にリスニング・リーディングですが、チャレンジイングリッシュは、「スピーキング」「ライティング」にも対応しています。

楽しい！そして、1レッスン5分なので取り組みやすい！

ゲーム感覚で楽しく取り組めるように工夫されています。

また、5分というのも取り組みやすく、サスケは2レッスン続けて取り組んでいる時もあります。

英検準1級レベル、GTEC1,190点が目指せる！

英検準1級、GTEC1,190点レベルまで対応しています。

（また、進研ゼミの会員ならGTEC junior onlineを1年に1回無料で受けられます）

GTEC期間中は、こんなページが設置されることもあります。

改善して欲しい点

スマホでも使えるようにして欲しい

チャレンジを紙で受講している人でipadを持っていない人も気軽に利用できるように、スマホ対応にぜひして貰いたいです。

正しい単語を選ぶイラスト問題が分かりにくい

イラストが何を意味しているのか、分かりにくと感じるものがいくつかありました。

もう少し分かりやすいイラストに替えて頂けると有り難いです。

もっと詳しく知りたい方は……

・チャレンジイングリッシュ

まとめ

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