2020キャロット新規入会まとめと、2021年のチャレンジに向けたヒント。

一口馬主

資料請求からおよそ2ヶ月。

2020年のキャロットクラブ新規入会チャレンジが終わりました。

2020年のキャロットクラブ入会が決定

都心から離れているせいか、9/18の発送から2日後の本日午後、ようやく抽選結果と会員証を受け取ることができました。

あまりに届かないのでTwitterをチェックしていたら、どうやら郵便の携帯で入会成功かどうかは分かるようですね。

  • 入会成功だと簡易書留
  • 抽選で外れた場合は普通郵便

 

 

受け取ったのは簡易書留。

チャイムが鳴って、配達員さんが薄緑の封筒を持っているのを見た時は、ホッとしましたね。

1次応募の最終結果で抽選以前に出資馬が確保できていることは分かっていたにも関わらず、

『書類にミスがあった?普通郵便だから届かない?』

と、やきもきしながらこの土日を過ごす羽目になりましたが、結果良ければ全て良しです。

 

入会チャレンジは、15頭申し込んで2頭確保

出資が決まったのは、クラブ発表の1次募集結果ですでに分かっていた2頭。

満口に届かなかった1頭と、最優先枠の新規枠内抽選対象の1頭です。

2020キャロット新規入会チャレンジ成功。2頭決定、2頭は抽選へ。

新規枠内の抽選となっていた一般の2頭は両方とも落選していました。

ということで、キャロットクラブ初年度の出資は2頭の牝馬ということで決着です。

東サラですでに2頭の牡馬への出資が決まっていたので、全体的にバランスがとれて良かったと思います。

  • ベルロワイヤルの19
  • ムスタパルタの19

縁があって出資することができました。

両馬とも無事に育って欲しいですね。

 

2021年の入会を目指す方にむけて

さて、年々難易度の上がっているキャロットクラブの入会チャレンジ。

私が2020年に入会することができたのは、先駆者の方々が、ブログなどでノウハウを残してくれていたことに他なりません。

もしその情報がなければ、何も考えず魅力的に映った数頭に申し込んで、箸にも棒にも引っかからず失敗していたことでしょう。

私も、微力ながら2021年に入会チャレンジに挑む方のために知見を残しておきたいと思います。

注:申し込み内容はご自身の判断でお願いします。

 

最優先枠の使い方が超重要

まずはじめに、2020年の結果を振り返ります。

全90頭の募集に対する、1次募集の結果です。(地方馬含む)

  1. 既存会員で満口:80頭
  2. 既存会員で満口に届かず→新規同士で抽選:8頭
  3. 既存+新規でも満口に届かず→申込者全員確定:2頭

 

90頭中、新規にチャンスがあったのは、❷と❸の10頭だけ。

さらに、残った10頭のうち8頭は新規同士で奪い合いとなりました。

こんな時に、最優先枠は大きな武器になります。逆に、なければかなり不利です。

(私は最優先権のない抽選は2頭とも外れてました。)

新規入会者が最優先枠を外しても、翌年バツはつきませんし、もらえるのは1.5次募集への参加権だけです。

出し惜しみする必要はありません。

 

成功のカギは、いかに割り切れるか

  • 既存会員に人気のない馬を狙う(❌欲しい馬)
  • 複数頭取れてしまうリスクを背負う(⭕️数打ちゃあたる精神)

 

このように割り切れていれば、入会はさほど難しくはないと思います。

まず、不人気馬狙いは必須です。

過去の成功者も、まずは入会を最優先に考えていらっしゃいました。

『どうせ出資するなら、出資したい馬に』

という気持ちを切り離すのは勇気がいりますが、Twitterなどを見る限り、割り切れない方が何年も続けて入会チャレンジに失敗しているようです。

(例外も稀にいらっしゃるようですが)

資料請求、選定、申し込みといった一連の作業(けっこう手間ですよね)が全て無駄になるばかりか、翌年はさらにハードルが上がるという悪循環にハマることになります。

 

そして、多頭数申し込みについても、今後は必要になるでしょう。

1、2年前だとnetkeiba.comなどの検討数などから人気を推測し、数頭だけ申し込めば入会に成功したようです。

これからは減りすぎた残候補を確実に拾うために、多頭数申し込み、分母を増やすことも必要になると思います。

私は2020年の募集にて15頭申し込んで、出資できたのは2頭。

取れすぎたらどうしようというのは、気鬱でした。

 

 

狙いは地方馬

もし私が2021年に新規入会を試みるなら、地方馬を狙います。

2020年は、5頭の地方馬が募集されました。

結果は、

  1. 既存会員で満口:3頭
  2. 既存会員で満口に届かず→新規同士で抽選:1頭
  3. 既存+新規でも満口に届かず→申込者全員確定:1頭

 

実に、2頭/5頭の40%が新規にもチャンスが残されていたんですね。

中央馬が8頭/85頭の9%であったことを考えると、地方馬の方が裾野が広いことが分かります。

さらに難易度が上がると思われる2021年の入会を試みるなら、地方馬も選択肢に入れた方が得策だと思います。

 

キャロットへ入会すべきか、実は悩みました

実は、申込書を作成して、投稿するまで3日かかりました。

入会に関して、不安を払拭できずにいたことが理由です。

キャロットクラブが魅力に溢れている反面、会員数の飽和など、将来的な不安要素も多くあります。

『欲しい馬に出資できないのは会員になっても変わらなそう』

『キャロットは見送って広尾サラブレッドにした方が得策では?』

など、キャロットクラブへの入会が本当に妥当な選択なのか、応募の締め切りが迫るまで悩みました。

 

しかし、実際に入会が決まった今は、本当にスッキリしています。

悩んでいたのが、アホらしいですね。

憧れていた赤と緑の勝負服を背に乗せた愛馬を応援できると思うと、胸が熱くなります。

変に強がって、自分を欺くことにならなくて本当に良かった・・・。

 

同じく入会を願う方に、この記事が少しでも手助けになることが出来れば嬉しく思います。

 

最後に、私の今年の入会チャレンジの記事も参考ください。

時系列で読み進めてもらうと、経過が分かりやすいと思います。

2020年キャロットクラブ新規入会への挑戦と戦略。

 

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